理不尽な、一日前に亡くなった92歳の母親を、生き返らせろと、無理難題を、医者を脅かし、殺してしまう、なんということでしょう。
訪問看護で、脅かされたり、罵倒されたりと、5割近い人が、経験しているいうことだ。
出来る事、出来ないこと、をハッキリわかってもらい。第三者に間に入ってもらい、対応しないと、訪問看護がほうかいしてしまう。
私事だが、63歳の時に、胃がんが見つかり、手術までのスケジュールを主治医に説明してもらったが、ぼーっとした顔をしていたせいか、最後に、次回くるときは、若い人を連れてきてくれと言われた、ごもっともである。
手順の理解できない事があり、治療より、そちらの方に時間を割いて、精神的に参ることがあるようだ。
アメリカでは、トラブル対応のために、訪問看護は、警備員か、警官が着くこともあるようだ。
思い出したが、50代で葉が悪く、どこに行っても、いやな顔され断られて、何度も恥を欠いたことがある、歯医者さんの気持ちもよくわかる。
虫歯でガタガタの口は、勘弁だろう!
医者なら直すのが当たり前だろう、などとても言えない。
それを、死人を生き返らせるなど、もってのほか、困ったものだ。