人情判決で、無期懲役、、、遺族はあれは殺人だ！
さて どうする？
たしかに、先のない高齢者をあずかり、ただ最後の始末だけをして、”一番 死人の多い病院と言われ” 情報があり 預かる方もたいへんである。
中には、お金を払っているからと、月に一度も面会に来ない人もいるという、、
懲役刑にて、受刑者の介護に前向きにかかわってほしいですね。あのホリエモンでさえ 垂れ流しの受刑者の介護をさせられたといわれている。
横浜市病院で２０１６年９月、入院患者の男女３人の点滴に消毒液を混入して中毒死させたなどとして、殺人と殺人予備の罪に問われた元看護師（３４）に無期懲役を言い渡した横浜地裁の裁判員裁判判決について、検察側、弁護側双方が２２日、控訴した。「更生の可能性も認められる」と結論付けて極刑を回避した。 弁護側は、被告が犯行当時、統合失調症の前駆症状による心神耗弱状態だったとして、無期懲役が相当と訴えた。
受刑者もどんどん高齢化していき、ぜひとも 懲役刑で生きて貢献してほしいですね。
義理の兄がちょうど一年前に亡くなった。月日の経つのも早いもにです。
一年前のその日は、とても天気のいい暖かいひでした。
みんなでショッピングモールにランチに行く、駐車場に着いて車を降りる時、孫の肩にに手をかけたとき崩れ落ちた。
救急車を直ぐ手配、もう手遅れであった。
先日仏壇を用意するので、下見に 安い簡単ものでいいと思っていたが、あまりの熱心なおばさんの説明で、２０万ほど予定が ２００万の物が半額にするという事で、
先祖を粗末にすることもできず決めてししまったそうだ。
妻が話を聞いて、そんな、、、、
家を継ぐ人もいないのに、そんな、、、
あとの始末がもっと大変になるということしきり、、、
仏壇をいらなくなからと ばらして不用品に出すのもどうかね、、、
残された物の後始末も考えなければな世の中である。
久しぶりに、海の匂いのする実家に行く。
小さい頃は、朝のポンポンポンポンと船の排気の音で目が覚めた。
結婚したころ、彼女を連れて実家に行くと、”わ～ どこもかしこも海の匂いだ、、、、” よく言った。小さい頃は、
おやつは柿、めずらしい、
小さい頃は、昆布にホシサカナ、柿、、、当たりまえだった。
昨日のテレビ番組で、”干し柿は、暇を持て余している年寄りが作ったもの、、”と説明していたが、今では地場産の稼ぎ頭になっているところもある。失礼なことを、
新鮮な海鮮丼を、二人で食べて帰る、天候もよく 最高の一日であった。
ひとでも多く、以前の状況に戻りつつある。
この首相は私の任期中に拉致問題をかいけつする。
そんな大きな口をきいていいのな～
あの人気のあった阿部さんでさえ、非情な独裁者に手も足も出なかった
拉致問題事務方でさえ 英語は喋れない 韓国語はもちろん分からない、
ただ、当てのない返事待ちだ。
ぜひあの グレタ女子を見習ってほしい ”いい加減にせい 日本国民をかえせ～”
くらい言って欲しい、国際対応のあらゆる場面で、過激に叫んで欲しい
工程表を作りみんなが分かる進捗度を示してほしい。
例えば３か月後には こんな高官にこんな方法でアタックなどただ大口たたくのはこれ位にして、実行してほしい。
本当は重く考てないのでは、
人の事を軽く見てしまう人は、守らない約束を平気でしたり、大切な約束をしても、後で謝っておけばいいだろうという心理をもっているのが特徴です。
約束は軽いものだと思っているこのような上から目線の人は、口先だけでは、守ると言いますが、心の中では事の重要さを感じてない。
また、空手形ではないかと思う。
今日の新聞トップは 公務員の昇給見直しで ８億円がほかに回せるという なんと嬉しいことか
ぜひ 適正な評価をしてやって欲しい
民間の任意の数人でゆっくり数年置きに訂正して 意欲が落ちないよう市民から苦情が来ないようしてほしいです。
ひと昔残業の規制のない時は １１時まで毎日していたのに、禁止になったとたん
皆が定時で帰宅したのには驚いた、管理ひとつである。
病院にいたときは 高級とりがいつも 緊急車両を洗車して、休憩して帰るのには退職金を払うチェックが必要と思われた。
指示がないと動かない人種に変わっていくのだ。
今年の大雪で ５日間交通渋滞 初めての雪でもあるまいし、すべてトップの指示待ち人種である。
若手で意欲のある職員が安い基本給でかなりの仕事量をこなし、その横で40代以上の出世コースから外れた職員が、若手の倍以上の給料を貰っているにも関わらずまったりとネットサーフィンをしています。
定時帰り＆有給フル消化はデフォルトで、地方公務員の闇を感じる。
役職も上で高い給料を貰っている人間が、こんなにも働かないのか理解に苦しみます。
市長や県知事 一人や二人入っただけでは、目が行き届かない。
もっと 各部署に首長指名のリーダーを入れてはどうかな 面白いですね。
