風信子(ひやしんす)の☆本の紹介&エッセー☆俳句

濫読・雑読の風信子(ひやしんす)が気の向くままに、お気に入りの本を紹介いたします。

朝の俳句

2005年07月09日 | 俳句★無季俳句★川柳★五行詩★短歌
腕を振って
エスカレーターを
掛け上がる
タンクトップの
女(ひと)羨(とも)しかな

若い時はひ弱だった風信子。
恐がりだった風信子。
永久にそんなことには縁がないのよ。
あ~、今日もテストだよん。
昨夜、虎の巻きに書きなぐった
『図書館において複写が認められる条件』
について暗記を確認しよう。

1、学校図書館以外の、著作権法に認められた図書館に
限ること。

2、料金をとらないこと。

3、図書の一部分であること。

4、個人の研究にだけ利用するもの。

5、一人に一部に限る。

6、?

7、?

まだまだダア~!
バスのなかでさらったのにい。

え~と。
電車降りるに前にまた見て

ひとつ記憶。
自館の資料であること。

最後に残ったのは・・・。
あ~。個人の求めによること。やあ~

皆さん、テスト午後三時からです。
オジ! お昼にメールしないように!
(^0^)/