昨年の2011年05月28日 に書いた記事、「☆ スマートフォンにすべきか、無料の機種変更にするべきか?」ですが、やっと、「新周波数」対応機種に交換できました。
サッサと無料機種に変更すれば良かったのですが「iPhone4S」にするか「iPhone5」が出るまで待つことにするかでギリギリ悩んだのです。
結果は、「iPhone5」が出るまで待つことにしたので、auおすすめ無料機種にしておいて「iPhone5」予約という話がでたら速攻で予約を掛けるということにしました。
でもこの一年のauからの「お報せ」文書って半端でなかったわあ。
大量に送りつけられてくる、「新周波数」対応機種に交換のお願いという書類はカタログを含む立派な内容のもので、頻繁に更新されてくるのであった・・・。
ホントに電力会社の宣伝費といい、通信会社の宣伝費といい全く無駄な経費が多すぎる
親切を通りこして押しつけ
日本の会社のこの呆れた体質はどうかならないのかな。
資料:次期iPhoneは『nano SIM』を採用するかもしれない
それに付け加えるとKDDIの「新周波数」対応機種に交換のお願いの電話攻勢も目覚ましいものであった。
こんなこともあった。固定電話が鳴ったので出てみるとAUからの「新周波数」対応機種に交換のお願いである。と、話している間にキャッチホン呼び出しが鳴る。
当然、「ごめんなさいね。」と断って出て見ると驚いたことに、KDDIからの電話だと分かった。もちろん、「新周波数」対応機種に交換のお願いである。
よくコンナ芸当ができるなあと感心しつつ立腹する。
5月になってからショップへ出かけて色々と話を聞いてみたと告げているのにも関わらず、問い合わせをしてくるのだから嫌だ。
とは言っても7月11日に掛けてきたKDDIお客様センターの男性に「電話での機種変更」に応じてしまったのは、ショップに行く手間が惜しくなっていたのもあるし、取り合えずの無料機種を決めていたからであろう。
無料機種から「iPhone5」への変更がすんなりいくかどうかを尋ねてみて大丈夫のようであったので依頼することに決めてしまった。
到着まで2週間程かかります。ということであったが、なに直ぐに到着するだろうと予測していたら、3日ほどで到着してしまった。
で、簡単にSIM交換は出来るだろうと思うので今日までほっておいた。
そして納品書以外に説明書は何もなく、新しい携帯へのSUM交換も自分でやるつもりだったが、簡単な説明文位は欲しかった。
あったのは、「お使いいただく前に」の文書一枚であるが、
これは、「機器PINコードの入力」についての説明文である。
おかげで、電源を入れてPINコードを入力したあとで、エラーが出て
「SUMが差しこまれていません」というので、そうであったか 先にそう書いて置いて欲しい。と思った。
機種交換⇒先にSUMを差しこむ。⇒電源を入れてPINコードを入力。と書いてあればそうしたのだ。
すぐにマタ電源を落としてSUMを差しこみ再度挑戦。
おや先ほどと同じ結果。
ううむ。これはSUMを裏返しに差しこんだのだな。
と裏返して再度挑戦。
でも、また「SUMが差しこまれていません」とでてくる。
ひやひやしながらマタ電源を落としてやり直してみる。
と、認識したのか今度は上手くできた。
やはり文書に一言かくべきである。機種変更でSUMを差しこんだのは初めてであるから戸惑ったのである。
次回からは平気の平左だけどサ
ついでにアドレス帳だけど、一括で赤外線通信で古いのから新しいのに移行できると知らずに一つずつやっていたら、すぐに全件移行できるのに気が付いた。
なあんだ。阿保らしい。一度でできたのか。
こんな簡単なこと親切に文書に書いて欲しいよね。
あの凄い親切な「新周波数」対応機種に交換をお願いの連日のお電話は何だったのでしょうかね。
他の風信子のツイッターまとめ。(ツイログ)http://twilog.org/hyacinth_haru
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結果は、「iPhone5」が出るまで待つことにしたので、auおすすめ無料機種にしておいて「iPhone5」予約という話がでたら速攻で予約を掛けるということにしました。
でもこの一年のauからの「お報せ」文書って半端でなかったわあ。
大量に送りつけられてくる、「新周波数」対応機種に交換のお願いという書類はカタログを含む立派な内容のもので、頻繁に更新されてくるのであった・・・。
ホントに電力会社の宣伝費といい、通信会社の宣伝費といい全く無駄な経費が多すぎる
親切を通りこして押しつけ
日本の会社のこの呆れた体質はどうかならないのかな。
資料:次期iPhoneは『nano SIM』を採用するかもしれない
それに付け加えるとKDDIの「新周波数」対応機種に交換のお願いの電話攻勢も目覚ましいものであった。
こんなこともあった。固定電話が鳴ったので出てみるとAUからの「新周波数」対応機種に交換のお願いである。と、話している間にキャッチホン呼び出しが鳴る。
当然、「ごめんなさいね。」と断って出て見ると驚いたことに、KDDIからの電話だと分かった。もちろん、「新周波数」対応機種に交換のお願いである。
よくコンナ芸当ができるなあと感心しつつ立腹する。
5月になってからショップへ出かけて色々と話を聞いてみたと告げているのにも関わらず、問い合わせをしてくるのだから嫌だ。
とは言っても7月11日に掛けてきたKDDIお客様センターの男性に「電話での機種変更」に応じてしまったのは、ショップに行く手間が惜しくなっていたのもあるし、取り合えずの無料機種を決めていたからであろう。
無料機種から「iPhone5」への変更がすんなりいくかどうかを尋ねてみて大丈夫のようであったので依頼することに決めてしまった。
到着まで2週間程かかります。ということであったが、なに直ぐに到着するだろうと予測していたら、3日ほどで到着してしまった。
で、簡単にSIM交換は出来るだろうと思うので今日までほっておいた。
そして納品書以外に説明書は何もなく、新しい携帯へのSUM交換も自分でやるつもりだったが、簡単な説明文位は欲しかった。
あったのは、「お使いいただく前に」の文書一枚であるが、
これは、「機器PINコードの入力」についての説明文である。
おかげで、電源を入れてPINコードを入力したあとで、エラーが出て
「SUMが差しこまれていません」というので、そうであったか 先にそう書いて置いて欲しい。と思った。
機種交換⇒先にSUMを差しこむ。⇒電源を入れてPINコードを入力。と書いてあればそうしたのだ。
すぐにマタ電源を落としてSUMを差しこみ再度挑戦。
おや先ほどと同じ結果。
ううむ。これはSUMを裏返しに差しこんだのだな。
と裏返して再度挑戦。
でも、また「SUMが差しこまれていません」とでてくる。
ひやひやしながらマタ電源を落としてやり直してみる。
と、認識したのか今度は上手くできた。
やはり文書に一言かくべきである。機種変更でSUMを差しこんだのは初めてであるから戸惑ったのである。
次回からは平気の平左だけどサ
ついでにアドレス帳だけど、一括で赤外線通信で古いのから新しいのに移行できると知らずに一つずつやっていたら、すぐに全件移行できるのに気が付いた。
なあんだ。阿保らしい。一度でできたのか。
こんな簡単なこと親切に文書に書いて欲しいよね。
あの凄い親切な「新周波数」対応機種に交換をお願いの連日のお電話は何だったのでしょうかね。
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