細川候補を泣かせた小泉応援演説 (天木直人のブログ) asyura2.com/14/senkyo159/m…
本気の言葉、態度は人に伝わる。コメント欄を見れば、伝わってくる
「山下さんちのインコ、なんだっけ? ヒガシコガネイスケベインコだっけ?」と言ってわるかったです。ほんとはボタンインコです。 pic.twitter.com/35tD6nQdaU
#報道ステーションSunday 鳩山政権下で総理補佐官就任を前提に小川和久氏に普天間移転交渉を委任。小川は詳細な計画を作り交渉。キャンプハンセンでほぼまとまりかけたが、官僚の抵抗で鳩山が迷走。利権が動く辺野古案に押され、まとまりかけたハンセン案が葬られた。
(´・ω・`)鳩山氏の腹案の裏側、テレビ朝日でやってますな。アメリカ側も好意的な反応だったと。自民党やその工作員が潰したと言わざろうえないね。軍事評論家の小川和久氏がハンセン移設を進めていたのに
報道ステーションなう、普天間移転先はキャンプハンセンでまとまりつつあったが、鳩山が外務官僚に押し切られた。鳩山本人と小川和久が証言。実に情けない内容だ。
報ステサンデー:鳩山政権末期に、米国が肯定した他の普天間基地移設案があった。政権が変われば新しい案が出ても良いのでは?というオバマ大統領の示唆に基づき、ジャーナリストの小川氏に委任。キャンプハンセンに移す案を提出、鳩山総理が承認、水面下で交渉。案は、米国側は了承したものの、(続
続)小川氏は全権委任された公式の使者ではないこと。故に他の部署から他の案:辺野古移設も進められる為、一本化して欲しい。鳩山政権下での外務省官僚や防衛省官僚が利権も絡む辺野古移設に拘り、抵抗が激しく、鳩山総理が断念。米国は日本の政権判断を尊重し、辺野古移設を歓迎するとなったと。
【ガセネッタ&(と)シモネッタ (文春文庫)/米原 万里】を読んだ本に追加 →book.akahoshitakuya.com/b/4167671018 #bookmeter
【ガセネッタ&(と)シモネッタ (文春文庫)/米原 万里】 佐藤優さんの著書の中でロシア語通訳として同行した時の話が出てくる。ソ連に滞在中、当時の首相、橋本龍太郎氏にセクハラを受けた人として認識。その... →book.akahoshitakuya.com/cmt/35146478 #bookmeter
ひさびさに投稿してみました。最後に書いたけど、貴重な外貨を稼ぐために涙を呑んだ女工やからゆきさん、江戸時代とは比較にならない重税にあえいだ国民、血を流して努力した外交官、明治の戦争で死んだ兵士たち、彼らが何のために苦労したかを考えてほしい。(続く)
欧米から一等国と言う評価を受けて、日本の自立を確保する為だったのではないか。それをドブに捨てたのが東条たちであり、そして、今捨てようとしているのが、その孫の安倍首相なのではないか。もう一回、そんなみじめ苦労を子や孫にすべきなのだろうか。孫の貯金箱を叩き壊して、死んだ爺さん(続き)
の墓作りに使うのが愛国者のすることなのだろうか。私は嫌だ。存在しない過去より、確実にあるべき未来に使うべきだ安倍首相の支持者は、こうした現実を考えてほしい。
余談だけど、本当に、明治の女工、からゆき、鉱山労働者こそ顕彰と慰霊すべき存在なんだと思う。彼らがいなければ近代化できなかったのだから。だからこそ、彼女や彼らの血と汗で築いた資産を燃やした連中は最低なんだよね
同時通訳中は心拍数が160をキープするという程過酷な仕事。米原万里さんの50代と言う若すぎる死の原因の一つかも知れない。ダボス会議の同時通訳者は今、どれほどのショックを受けているだろう。 →book.akahoshitakuya.com/post/13/100313… #bookmeter
站谷 幸一さんの記事。
☆世界にとって「右翼のルーピー」となった安倍首相:ダボス会議の衝撃
agora-web.jp/archives/15789…


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