富士山が計算上は見えるとされる京都府から、奈良県天理市の住職、新林正真さん(45)が初めて撮影に成功しました。地形図などから富士山は全国20都府県で見えるとされますが、京都府だけは証拠写真がありませんでした。 ow.ly/BNwOn
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1. 今は元気になった子供達だけどね、オーストラリアに来るまでは本当に酷かったの。 特に私が怖いと感じたのは子供達が心臓の痛みを訴えるようになったのと、上の子が得意だった九九がどんどん言えなくなっていった事、私が言おうとした事と口から出る言葉が違う事が増えた事。
2. これは脳に影響が出て来てるって事だから、『私の脳が壊れてしまったら正常な判断が出来ず子供達を守れなくなる!』って怖くなった。 だから私の脳が壊れる前に関東から脱出したの。
3. そして色々気付いたの。 戦う相手は自分なんだって。 すぐに挫けそうになる自分、子供の前で泣いちゃう自分、やる前から出来ない理由を集めている自分、八つ当たりする自分、怖がりな自分、安心出来る大義名分を探している自分、英語力0の自分。 母子避難はその自分と向き合う時間だった。
4. 我が子の命と引き換えに、親の死に目にすら会えないかもしれない。 でも子供達に出た症状から見て、私が今守らなきゃ子供達の未来は閉ざされてしまう、先は短いと直感して奈良に避難したけど、半年過ぎてから日に日に被曝症状が出ない食べ物が減っていった・・・。
5. 日本にいた時は、子供達は食後に具合が悪くなったり痛みが出る事が多く、食べる事を怖がるようになっていた。 オーストラリアに来て、子供達の体調は良くなり身長と体重も一気に増えた。 豪州産の食べ物では被曝症状は出ていない。