10月22日の花:面高
花言葉:高潔
万葉集 回具=面高
あしひきの
山沢ゑぐを 摘みに行かむ
日だにも逢はせ 母は責むとも
山沢に生えている回具を摘みに行きましょう
その日あなたにお逢いしたいのです
たとえ母に責められようとも pic.twitter.com/N5YRv8mfht
先日の大雨で河川に流れた飯館村の除染廃棄物のフレコンパック。環境省福島環境再生本部の小沢晴司・副本部長が「400袋で地元も心配してない」と言い、中間貯蔵施設の建設用地の地権者2365人のうち応じたのは9人なのに「頑張っている」と自賛。goo.gl/VlLMqB
1970年 政府「有機水銀はただちに健康に問題はない」 2004年 「メンゴメンゴ、 やっぱ死ぬわ」 1980年 政府「アスベストはただちに健康に問題はない」 2005年 「メンゴメン ゴ、やっぱ死ぬわ」 2011年 政府「放射能はただちに健康に問題はない」
ウランの採掘地がある故郷を売り渡せば5千億円くれるというアレバ社からの取引を断ったアボリジニと、時給千円とかで雇われている工作員のネトウヨとを比べると、前者は「神」で後者は「こじき」だな。時給千円で陥落ww 映画「続・夕陽のガンマン」に出てくる卑劣漢が、こじきの典型的なイメージ
公民館で、まんじゅう配ってくれたからって、おじいちゃん・おばあちゃんは、自民党に投票するなよ。古代ローマだって、選挙権の買収は、1年分の食料と交換だぞw 古代ローマで、まんじゅうとお茶菓子で買収されたら、まともに食料と交換している人たちが怒り出すなあ。
@onodekita 先生 最近、ウランの採掘地がある故郷を売り渡せば5000億円くれるというアレバ社からの取引を断った立派なアボリジニがいたというニュースを見たことがあります。いくらカネくれるからといって故郷を販売してしまっては、事故が起きたら帰るところがなくなって難民です。
週刊新潮の鈴木雅哉デスク「高木大臣は下着ドロボウだけでなく露出狂としても有名です。女性のいる店に飲みに行くと、下半身を丸出しにして、火のついたタバコをお尻にはさんで「ホッ、ホッ、ホ~タル来い♪」と歌いながら、お尻を振って踊るそうです」(文化放送「おはよう寺ちゃん」10月22日)