先日(10月7日)矢川橋の橋桁が懸りました。
以前の橋が昭和34年の伊勢湾台風の前か後に作られた橋が現在まで幅員が
狭かったものの充分50年位の使用に耐えてきました。
当時の工事と言えば、スコップとツルハシで川底を掘り発動機でなんと言う
名前か分かりませんが、鉄製のラセンのポンプで水を汲み出して小さいコンクリー
トミキサーでバラスと砂とセメントを混ぜて、一輪車で運んで橋台や橋桁を
作ったんだと思います。
これからの50年は今までの50年より確かに多くの車が走るとは思いますが
今の工事は以前の工事と比べものになりません。
公共工事はしっかりとしていなければならないとは思いますが、それでも
充分過ぎると思います。これは私が感じているだけでしょうか?
以前の橋が昭和34年の伊勢湾台風の前か後に作られた橋が現在まで幅員が
狭かったものの充分50年位の使用に耐えてきました。
当時の工事と言えば、スコップとツルハシで川底を掘り発動機でなんと言う
名前か分かりませんが、鉄製のラセンのポンプで水を汲み出して小さいコンクリー
トミキサーでバラスと砂とセメントを混ぜて、一輪車で運んで橋台や橋桁を
作ったんだと思います。
これからの50年は今までの50年より確かに多くの車が走るとは思いますが
今の工事は以前の工事と比べものになりません。
公共工事はしっかりとしていなければならないとは思いますが、それでも
充分過ぎると思います。これは私が感じているだけでしょうか?