今スキーシーズンからスキー場リフト係で索道技術管理員に選任され3か月が経過。
最初の1か月余りは責任ある役割を任され、スキー場を支えている実感が高まりましたが最近、心境に変化が。周囲からも少し元気がなくなったと・・・。
最近の心境変化3つ
①早朝当番がキツイ
索道技術管理員は月に数回早朝当番が回ってきます。起床が朝4時過ぎとなることもあり、通勤も送迎バスでなくマイカー。今後、頻度は減りそうですが精神的+肉体的疲労がたまってキツイです。
②時間外勤務が多く疲れる
索道技術管理員は早朝当番の他にリフト点検・ミーティング等時間外勤務(残業)があり、この時もマイカー通勤。収入は増えますがお金よりも自分の時間の方が大事です。
③ダメ出しがしんどい
索道技術管理員に就いたのは今シーズン初めてですが少しもたつくと周囲からダメ出しされることが時々あり心労が溜まり易いです。もう少し長く温かい目で見て欲しいものです。
東京から一人移住した目的はスキーの上達と楽しむこと。今のような状況が続くとアルバイト先スキー場とスキー場通年採用の解消(検品アルバイトに戻る等)も視野に入れざるを得ないかもしれません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます