先日、テレビ東京で戦闘機映画「ステルス」を鑑賞。典型的な米国映画でベタですが何も考えずシンプルに面白く楽しめました!
戦闘機映画「ステルス」
2005年製作の米国映画。戦闘機乗り3人で構成された最強チームに新たなメンバーとしてAI無人機が加わるが、ある日の事故が原因で無人機が暴走して大変なことになるというストーリー。
(出典:「㈱ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント」さんサイトより引用)
レビュー
5点満点中の4点!
空中戦場面は超高速感と臨場感が高いです。後半、AI戦闘機が人間パイロットと協調して敵と戦うところもGood!
B級っぽく賛否両論ありますが、細かいことは言わず単純明快で安心して楽しめます。米国映画の醍醐味なのです。
ポテチを食べながら何も考えず、ストレス発散できる映画!これも映画の良いところ。
私も見ました。
シンプル イズ ベストが一番ですよね。
音の迫力がすごかったのを覚えてます。
ご覧になりましたか。偶然ですね!
細かいことは気にせず、面白ければそれでよし