昨日ご紹介しました滑りが大きく変わった(良くなった)スキーグラフィック誌1月号の企画記事2つは以下の内容です。超おすすめ!
スキーグラフィック誌1月号
買う価値大だと思います。
(出典:「㈱芸文社」さんHPより引用)
大変参考になった企画記事2つ
1.「谷回りのアクション」
谷回りをより意識できるようになった共に内倒感も解消。付録DVD付き。
特に参考になったポイント(お尻の位置)
●お尻はヒールピースの真上
谷回りで外足側のお尻をビンディング・ヒールピースの真上に置くこと。これで右外足、左ターンの内倒感が一気になくなり、外板も踏み易く変化。
●インヒップにならないように
谷回りでターン内側のお尻が中に入り過ぎないようにすること。「お尻をヒールピースの真上」に置くと出来ます。①と同じく外板が踏み易くなります。
(出典:「㈱芸文社」さんHPより引用)
2.「魅せるターンはアウトラインで作る」
こちらは目から鱗の大ヒント!スキーの軌道に対して外側に重心軌道(アウトライン)をイメージして滑るというもの。
このイメージで内倒感がなくなると共に全体的にスキー操作やターンがし易くなります。
(出典:「㈱芸文社」さんHPより引用)
以上の2つのヒントで滑りが大きく改善。スキーはちょっとした体の使い方やイメージで滑りが結構変わります。是非お試しください!
今シーズンは寒く、今のところ雪が多いです。
楽しんでいただき何よりです。
再会とまたのご来場を楽しみにしております。
お仕事 ご苦労様てした。笑顔。
今日は ありがとうございました。
天気も良く 最高の初滑りでした。
たんばら、雪アリますねー。
友達も喜んでおりました。
ちなみに、Kさんも元気でなによりでした。
2時過ぎに帰りぎわに挨拶しようと思ったのですが忙しいそうだったので そのまま帰りました。
また、よろしくお願いします。ペコリ。
スキーを始めスポーツではイメージが大切ですね!
いい本にめぐり合えてよかったですね。
上級者になるほど、紙一重の技術で変わるものなんですね。