スキー場で早期オープン常連組の「イエティ、軽井沢、菅平、志賀高原」に続く、準常連組の「鹿沢、高峰(旧アサマ)、かぐら、ハンタマ、たんばら、湯の丸」の後、4つのスキー場がオープン!
第二弾:首都圏近郊スキー場/早期オープン準常連組
①八千穂高原(長野)
12/1オープン。頑張りました!滑走コースは平均斜度10°、500mの緩斜面ですがHPからいつも熱意が伝わるスキー場。
(出典:「㈱クロスプロジェクトグループ」さんサイトより引用)
②グランデコ(福島)
12/1オープン。ゴンドラが稼働し、滑走コースは2.5km。隣接ホテルも魅力的。
(出典:「The Court㈱」さんサイトより引用)
③しらかば2in1(長野)
12/4オープン。こちらも500mの緩斜面。営業時間が9:00~15:00と短め。
(出典:「白樺高原国際スキー場㈱」さんHPより引用)
④丸沼高原(群馬)
例年より少し遅い12/5オープン。コースは看板の「バイオレット」。初滑りの練習に丁度よし。
(出典:「日本製紙総合開発㈱」さんサイトより引用)
アルバイト先スキー場は諸事情でアルバイトはまだ滑れないため丸沼高原のオープンは助かります。
第1弾の「首都圏近郊スキー場:早期オープン準常連組の状況」はこちらです。(↓)
人手不足・雪不足の中でも予定通りにオープン。
ホントありがたい話ですな。
ふかふかでサラサラの新雪が
たくさん積もるといいですね。
各スキー場の苦労が伺われます。
ただ、エルニーニョ現象の影響で今シーズンは雪が期待できるかもしれません。