昨日、今シーズン31回目のスキーに再び「たんばらスキーパーク」へ。悪天候でしたが幾つかポイントの感触を確認したいため敢えて行きました。
1.この日のたんばら
午前中の雨はが午後に上がる予報で自宅からもスキー場が見え、13時から滑り始め。強風でしたが思った程悪くないコンディション。
悪天候もあり、リフトは超ガラガラ
帰りのファミリーコースは無人
駐車場には15台程。来場者は40~50人と思われます。
2.確認したポイントと感触
①内脚がハンドル、外脚が駆動系
内脚リードでターンに入り、外脚で推進するように滑ります。ターンがスムーズにでき、外脚も自然に踏め、内倒せず良い感触でした!
②常に直滑降のように
表現が難しいですが、常に直滑降のような感覚の中、エッジの切替と体の傾けによるターン(特に左)を意識して滑ってみました。
「体の軸を一直線にして体を傾けても上体を低くすれば自然に「くの字」姿勢になり」、無理に曲がろうとする動きや内倒なく、こちらも良い感触!
悪天候の中、練習しに行って良かったです。収穫大!また、スキー場まで車で30分はやっぱり便利。
最近は、これまでの努力が花開いたせいか、絶好調ですね。
来シーズンは大きな飛躍の予感。
それにしても、こんなに空いているスキー場で、
思う存分滑れるとは・・・最高の贅沢ですね。
好調ですが前回のように自己満足にならないようチェックしたいものです。
昨日のスキー場は悪天候、4月入り、平日と開店休業状態でした。