4月11日(火)のことです。
ヘルマンのアダルトたちをベランダ飼育に切り替えました。
関東地方では最高気温が20度超えてきました。
夜は保温が必要ですが日中は十分に日光浴が出来ますので屋外飼育の開始です。
昨年開始日よりもちょっと遅いですが例年桜が満開になる頃にはベランダ飼育に切り替えます。
まずは冬の間ほったらかしにしておいたベランダを整備しました。
全体的にはこんな感じです。

広さは横2m、縦60cmくらいです。
決して広いベランダではないのでいっぱいに使います。
右側にはコンクリートをこねるときにつかう「ふね」?を置いて中には腐葉土を入れます。
深さは15cmくらいでしょうか。
腐葉土と言ってもヘルマンたちがほじくり返すのでやがては土になってしまいます。

ここがシェルター部になってメスたちの産卵床にもなります。
昨年はここに全部で20個ほどの卵を産んでくれました。
蓋には保温球を取り付けてサーモで温度管理をします。

蓋をするとこんな感じになります。

ここには毎年産卵してくれるヘルマン1号~4号のメスたちとヘルマン6号オスの5匹を入れます。
孵化仔たちはもうしばらく室内ケージです。
もう少し暑くなってから孵化仔たちもベランダに出します。
ヘルマンのアダルトたちをベランダ飼育に切り替えました。
関東地方では最高気温が20度超えてきました。
夜は保温が必要ですが日中は十分に日光浴が出来ますので屋外飼育の開始です。
昨年開始日よりもちょっと遅いですが例年桜が満開になる頃にはベランダ飼育に切り替えます。
まずは冬の間ほったらかしにしておいたベランダを整備しました。
全体的にはこんな感じです。

広さは横2m、縦60cmくらいです。
決して広いベランダではないのでいっぱいに使います。
右側にはコンクリートをこねるときにつかう「ふね」?を置いて中には腐葉土を入れます。
深さは15cmくらいでしょうか。
腐葉土と言ってもヘルマンたちがほじくり返すのでやがては土になってしまいます。

ここがシェルター部になってメスたちの産卵床にもなります。
昨年はここに全部で20個ほどの卵を産んでくれました。
蓋には保温球を取り付けてサーモで温度管理をします。

蓋をするとこんな感じになります。

ここには毎年産卵してくれるヘルマン1号~4号のメスたちとヘルマン6号オスの5匹を入れます。
孵化仔たちはもうしばらく室内ケージです。
もう少し暑くなってから孵化仔たちもベランダに出します。
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