ドワーフヒョウモンの雄は元気です

ドワーフヒョウモンリクガメの雄２匹です。

この２匹は同居させています。



ドワーフヒョウモンなので甲長さは２０ｃｍですが十分アダルトサイズです。

欲求を我慢できないのかいつも上に乗っています。

乗られている方は大人しくしています。気にならないのでしょうか？

ドワーフヒョウモンのメスも居ますが同居はさせていません。

雄が元気すぎるので同居させてはメスが可愛そうです。

ハイビスカスの花は観賞用？

ハイビスカスが毎日赤いきれいな花を咲かせてくれています。

我が家のハイビスカスは観賞用ではなくてリクガメのエサとして栽培しています。

早速、ニシヘルマンたちにあげました。



野生のリクガメは食べれる植物であればなんでも食べます。果物でも花でも！！

なので出来るだけ多種多様の食べ物をあげます。







我さきにと奪い合っています。

プラムをあげてみました。

人間用に購入したプラムが熟し過ぎたのでリクガメたちにあげてみました。

どの仔も甘い果物には目がありません。

アルダ君も匂いを嗅いで甘い匂いとわかるいと早速かぶりついてました。





プラム半分をあっという間にたいらげました。

ベランダ飼育のヘルマン母がめたちにもあげました。



左がヘルマン６号♂（165㎜）、右がヘルマン２号♀（195㎜）です。



この仔たちも他のエサには目もくれずたいらげました。

果物はあくまでもデザートです。

主食にはならないのであげる量も少量です。

カーテンかぶってます

部屋んぽ中に明るいせいか窓辺に行き外に出ようとしています。



しばらく窓辺を歩き回っているとカーテンの下を潜り抜けていました。



アルダ君は歩いていたらたまたま前にカーテンがあったから潜り抜けただけでしょうけど・・・。

面白い写真が撮れました。

ゴン太の足

アルダブラゾウガメのアルダ君です。

運動のため部屋んぽさせました。

後ろ姿も迫力があります。



ゴン太の後ろ足です。



前足もゴン太です。





大きな身体を支えるには必要なパーツです！

９月の身体測定

今月の身体測定をしました。

7月１９日以来の身体測定ですので１カ月半ぶりです。

ベランダ飼育のヘルマン母かめたちはパスしました。

まずはケージ飼育のヒガシヘルマンリクガメです。

ヘルマン５号♂↓↓↓



ヘルマン５号♂　　　６５７ｇ　　１５５ｍｍ　＋１９ｇ

ヘルマン１３号♂　　４５４ｇ　　１３２ｍｍ　＋４６ｇ

ヘルマン１４号♂　　５７１ｇ　　１４８ｍｍ　＋３１ｇ

ニシヘルマン１号♀↓↓↓


ニシヘルマン１号♀　９８５ｇ　　１８４ｍｍ　＋４８ｇ

ニシヘルマン２号♂　４５０ｇ　　１３１ｍｍ　＋３１ｇ

ニシヘルマン３号♀　５９６ｇ　　１４５ｍｍ　＋６１ｇ

キレーネギリシャ♀↓↓↓


キレーネギリシャ♂　６２８ｇ　　１４６ｍｍ　＋２３ｇ

キレーネギリシャ♀　９０６ｇ　　１６１ｍｍ　＋１１ｇ

ドワーフヒョウモン♂↓↓↓


ドワーフヒョウモン♂１４１５ｇ　２０３ｍｍ　＋１７１ｇ

ドワーフヒョウモン♀　９１４ｇ　１７７ｍｍ　ー４９ｇ

ドワーフヒョウモン♂　９４２ｇ　１７４ｍｍ　＋３９ｇ

パブコックヒョウモン♀１１００ｇ　１８３ｍｍ　＋２１ｇ

ニシヘルマンベビー４号　３１ｇ　＋７ｇ

ニシヘルマンベビー５号　４１ｇ　＋３ｇ

ニシヘルマンベビー６号　２１ｇ　＋１ｇ

夏は食欲旺盛でみ～んな順調に成長しています。

ニシヘルマンベビーにハイビスカス

ニシヘルマンベビーにハイビスカスをあげました。

ヘルマンリクガメはヒガシもニシも赤い食べものに良く反応します。

赤いものが大好きです！

この日も赤いハイビスカスの花びらに反応して早速食べ始めました。

トマトまるごと１個

ベランダ飼育のヘルマン母がめたちと３年前の孵化仔メスたちです。

実の親子でベランダ飼育です。

エサの時間にトマトをまるごと１個中心に置いてみました。

見事な円を描いてトマトにくらいついています。





リクガメにとってはトマトはご馳走です。