グラパラリーフ

多肉植物のグラパラリーフです。

カルシウムが多くリクガメに適した多肉植物です。

人間の食用として栽培流通していますが我が家ではリクガメの御馳走として栽培しています。



こんな風に土の上に置いておくだけで新芽がでてきます。

2カ月ほどでこんな風に新芽が出てきます。





でも成長が非常に遅く、リクガメのエサになるまで成長するにはどれくらいかかるのでしょう・・・。

ケージ一斉清掃

ドワーフヒョウモンのケージを掃除しました。

ドワーフヒョウモンは食べる量が多いので出す💩量も多いです。



床材を全て取り除いてガラス面を拭きます。

新し床材を敷き詰めて



ドワーフヒョウモンを戻します。



このケージは１が月ぶりくらいに清掃しました。

エサの取り合い

ニシヘルマンが先を争うように重なりあってます。

目的はきゅうりです。

きゅうりの匂いに誘われて我先にと競っています。

競争の末きゅうりにありついたのは雌でした。

オスより一回り大きいメスは有利です。

アルダ君の体重は！

今日はアルダ君の体重を計ってみました。

先月よりどれくらい大きくなってるんでしょうか！



１００ｋｇまで測れる電子ばかりを購入しました。

５０ｇ単位で測定できます。

体重はなんと８ｋｇです！



先月も８ｋｇでしたが先月はバネばかりを使って測りましたので単純に比較はできません。が、

それでも先月よりも少しだけ大きくなっているようです。



気温が低いので食べる量も減りました。

成長が停滞しているようです。

昨年６月にお迎えした時は４２００ｇ　２８ｃｍでしたので８ヶ月で体重はほぼ倍になってます。

甲長は２８ｃｍ→３５ｃｍですのでプラス７ｃｍです。

さすがアルダブラゾウガメです。どこまで大きくなるのでしょうか！

１９年２月の身体測定

今日はケージ飼育組の身体測定をしました。

まずはドワーフヒョウモンからです。



ドワーフヒョウモン♂　１４５８ｇ　２２５ｍｍ　▲２３ｇ

ドワーフヒョウモン♂　　９７６ｇ　２００ｍｍ　▲１２ｇ

ドワーフヒョウモン♀　１０２２ｇ　２００ｍｍ　▲１８ｇ

ドワーフヒョウモンはみんな先月よりも体重減ですが計測の誤差の範囲です。

この仔たちはこれ以上は大きくならなそうです。

やっぱりドワーフなのですね。

次はパブコックヒョウモンです。



パブコックヒョウモン　１１８７ｇ　２００ｍｍ　＋３０ｇ

パブコックは確実に大きくなっています。



ヘルマン孵化仔♂（ギネス）今年で２歳になります　２８１ｇ　１１４ｍｍ　＋４１ｇ



ヘルマン孵化仔♀　今年で３歳です。　４３１ｇ　１２７ｇ　＋５５ｇ



キレーネギリシャ♀　　８８８ｇ　１８０ｍｍ　▲３７ｇ



ニシヘルマンベビー　　４６ｇ　６２ｍｍ　▲７ｇ

次はニシヘルマンたちです。



ニシヘルマン１号♀　１０６１ｇ　２００ｍｍ　＋０ｇ

ニシヘルマン２号♂　　４５３ｇ　１２８ｍｍ　＋１１ｇ

ニシヘルマン３号♀　　６２２ｇ　１４８ｍｍ　＋８ｇ

ニシヘルマン７号♀　　４８９ｇ　１４２ｍｍ　▲１２ｇ

ニシヘルマンはみんなアダルトサイズです。

先月とあまり変わらないですね。

りんごの皮

アルダブラゾウガメのアルダ君に飼い主が食べたリンゴの皮をあげてみました。

最初は匂いをくんくん嗅いで食べれるものかの判断をしていました。

甘い果物とわかり食べ始めてくれました。



ただ、甘い果物のあげすぎには注意です。

この位置が定位置です。

ドワーフヒョウモンのメスです。

毎朝エサの時間が遅れるとまだかまだかとケージ内をウロウロ動きまわります。

その勢いで水入れの上に乗りあげます。

しばらくはこの位置でじ～としています。

お気に入り？と言うわけではないですが・・・。

今日のメニューは・・・。

ニシヘルマン雄２匹と雌２匹です。

今日のメニューは大根の葉、小松菜、レタス、きゅうりです。

この時期のエサには頭を悩まします。

どうしてもマンネリのエサになってしまいます。



それでも美味しそうに残さず食べてくれます。

ニシヘルマンベビーです

２０１７年冬レプでお迎えしたニシヘルマンベビーです。

お迎えして１年以上経ちましたが成長はゆっくりです。

お迎えした時はわずか２０ｇ　４５ｍｍでした。

そして今は５３ｇ　６１ｍｍです。

１年で３３ｇ　１６ｍｍの成長です。

大根の葉を食べています。

ゆっくりでいいから健康に育って下さい。

スポット下が定位置です

スポットライトの下から動こうとしないドワーフヒョウモン雄です。

スポットライトで暖まると餌場に来て食べ始めます。



エサを食べ終わるとまたスポットライトの下に戻ります。

毎日この行動は変わりありません。