ドワーフヒョウモンリクガメです。
この仔は毎日毎日２食分のエサを食べ尽くします。
その食べ方も旺盛でトレーを斜めにしてがっつきます。
今日のメニューは小松菜、シロツメクサ、カラスノエンドウ、ノゲシ、桑の葉、サニーレタス、きゅうりです。
アルダブラゾウガメのアルダ君です。
最近気温が低くてなかなかシェルターから出てきません。
シェルター内は保温していますので２５度以上はキープしています。
入り口からちょっとだけ顔を出して日光浴をしています。
この小屋がお気に入りのようです。
カメラを向けるとこっちを見ていました。
ニシヘルマン雄です。
この仔は３匹の雌たちと過ごしています。
メスよりオスは二回りくらい小さいです。
小さいながらもエサは必死で奪い取ります。
この日はシロツメクサを食べて茎の部分だけ口から出ていました。
木枯らし紋次郎みたいですね。
ヒガシヘルマン１３号♀（150㎜）と４号♂（155㎜）です。
この２匹は一緒のケージで過ごしてもらっています。
たまにオスがメスに乗っていますが２匹ともストレスを感じず過ごしているようです。
その２匹がケージを脱走しようと踏ん張っています。
でもまだ乗り越えられるまでは甲長が足りなそうです。
昨年5月生まれのニシヘルマン孵化仔です。
１カ月ぶりにケージを掃除しました。
床材全取り替えと殺菌をします。
床材を敷き詰めます。
床材はZooMedのレプティバークを使用しています。
このケージはリビングに置いていますのでちょっと高級な床材使用です。
シェルターと加湿器をセットします。
４月１３日に孵化したニシヘルマンもプラケに入れて間借りしてます。
４月１３日に孵化したニシヘルマン１号21年孵化仔1号です。
２月１２日に産卵し６０日後の４月１３日に孵化しました。
孵化時は体重１１ｇ 30.2㎜×33.7㎜でした。
孵化後３週間が経ちました。
エサもちゃんと食べて糞もしてくれてます。
元気にすくすくと育っています。
３週間後の体重は１５ｇ 甲長37.7㎜でした。
まだちっちゃくて手のひらサイズです。
左がヒガシヘルマン９号雌♀（195㎜）、中央がヒガシヘルマン17号♂（145㎜）、右がヒガシヘルマン3号♀（180㎜）です。この仔たちは産卵経験のある母かめたちです。
大型のメスの食欲はすごいです。
お皿に大盛りにしても全て食べ尽くします。
冷蔵庫のエサのストックがすぐになくなってしまします。
でもうれしい悲鳴です。
あちらこちらでタンポポの花が咲いています。
タンポポの花は時間が経つとしおれてしまいます。
ですので採集してきたらすぐにヘルマンたちにあげます。
タンポポの黄色い花はリクガメたちの大好物です。
美味しそうです。
アルダブラゾウガメのアルダ君です。
今日のデザートは王林りんごです。
冷蔵庫の中で熟れてしまった王林リンゴをあげました。
丸ごと１個ではなく半分です。
アルダ君はリンゴをかじっても歯ぐきから血はでません(笑)
