この記事を読んで思い出したのがジャストシステムのワープロソフト「一太郎」と表計算ソフト「三四郎」です。
フロッピーディスクの時代には何十枚もディスクを取っ替え引っ替えしてPCにインストールしたものです。最大でも1.5MB弱ぐらいしか容量がありませんでしたかね。
今ですとUSBメモリとかSDカードに相当しますね。それでもはるかに大容量なわけですが…
初代iMacが登場した時、CDドライブのみだったことに驚いたものです。
この時代にフロッピーディスクを媒体に使用しているとか、どれだけ時代に取り残されているのかと。これもお役所仕事の典型かもしれませんね。