方法は他にもあると思います。
国内移動のフリで検査を通過してプライベートジェットに乗れば良いわけです。
プライベートジェットの飛行プランは通常通りに出せば、なんら咎められなく出国できます（かな）。
どんな方法にせよ、入管法違反、保釈条件違反になります。法律無視もいいところです。これで何か偉そうな事を言っても、耳を傾ける人はいないでしょう。
弁護すべき被告が国外に逃げ出したのでは、弁護団も苦しい立場に置かれますね。
これが事実だと保釈条件（出国禁止）に反することになり、帰国すれば保釈取り消し、保釈保証金は没収となります。保証金は高額（10億円）でしたからゴーン被告にはかなりの痛手のはずです。
弁護人はどう説明するのでしょうか。また、屁理屈を捏ねるのでしょうか。
年末年始は休みの予定でしたが、仕事先の都合で出勤になってしまいました。
予定していた一般参賀と迎賓館に行く予定はポシャって、お節と年越しそばの受け取りも元旦の朝に…年越しそばは新年そばになることに。
例年ですと12/30〜1/3までは休みだったのですが。その代わりにどこかで３連休を取れないか画策中です。
急転直下（2019年12月30日追記）
先ほど所属している会社から連絡があり年末年始の夜勤が中止になりました。これで例年通りに休めるのですが…
今回はドタバタ劇でした。仕事先の意思決定が遅いために今回のドタバタ劇になった気がします。どうにかしてほしいです（泣）
コンビニ強盗だけかと思えば、店員の犯罪ですか。
強盗ですとレジ内の現金だけですからせいぜい10万円前後ですが、店舗の金庫の中の現金ですと100万円を超える事も多いです。
なぜ現金がそんなにコンビニにあるのかと言うと、答えは公共料金などの料金収納で預かった現金です。収納した翌日には店内にあるATMで本部に送金してしまうのですが、今の時期は正月休み明けの最初の平日に送金します。それで100万円以上の大金があったのでしょうね。
金庫を開けられるのは店員以外にいないですから、すぐに捕まってしまいます。
目先に惑わされてたかだか00万円ぐらいの金で人生を曲げてしまう必要はなかったのに。
久しぶりに楽天のニュースです。といっても野球の方です。
昨季はなんとか３位に滑り込んでクライマックスシリーズに臨みましたが、ファーストステージで敗退しました。
来季は優勝を目指して補強に取り組んでいました。その仕上げが今回のMLB投手の獲得です。松井投手が抑えから先発に転向するので、抑えにということなんですが…
外国人助っ人は難しいですね。向こうでは成績がよくても日本へ来ると、カルチャーギャップで悩んで思うような成績を上げられないなんてことがよくあります。それでも最近は少なくなってはいますが。
個人的には松井投手は先発より抑えの方が向いているような気がしますけど、先発でも良い成績を残してほしいですね。
さて、今回の補強は吉と出ますか凶と出ますか。