首都圏はそのうちの約3分の1程度になっています。それだけ首都圏以外の感染状況が悪化しているということになります。
特に宮城県、大阪府、兵庫県などです。人の動きが出てきている府県に集中しています。首都圏もこれからどうなるか、おそらく今以上に感染者が増加するのではないでしょうか。
ワクチンの配分に悪い意味の影響が出そうです。もっとワクチンの入荷が多くなるといいのですが…
厚労省も承認審査のスピードを上げてほしいですね。
検査日=03月28日 感染者数=414人 検査数=1,724人 陽性率=24.0%
19歳以下の感染者数=32人
20代から50代までの感染者数=294人(71.0%)
60歳以上の感染者数=88人
高齢者（65歳以上）の感染者数=71人(17.1%)
1週間移動平均
感染者数=361人 検査数=6,616人 陽性率=5.5%
19歳以下の感染者数=32人
20代から50代までの感染者数=294人(71.0%)
60歳以上の感染者数=88人
高齢者（65歳以上）の感染者数=71人(17.1%)
1週間移動平均
感染者数=361人 検査数=6,616人 陽性率=5.5%
前週比=116.5%
19歳以下の感染者数=25人
20代から50代までの感染者数=245人(67.8%)
60歳以上の感染者数=91人
高齢者（65歳以上）の感染者数=74人(20.5%)
NHKニュースサイトより（18:30時点）
首都圏（1都3県）の感染者数=809人
全国の感染者数=2,832人
19歳以下の感染者数=25人
20代から50代までの感染者数=245人(67.8%)
60歳以上の感染者数=91人
高齢者（65歳以上）の感染者数=74人(20.5%)
NHKニュースサイトより（18:30時点）
首都圏（1都3県）の感染者数=809人
全国の感染者数=2,832人
東京都の感染者数は増加の一途を辿っています。もはや、蔓延状態と言ってもいいのではないでしょうか。
大阪府も蔓延状態です。特措法の蔓延防止重点措置を政府に要請するそうですが、飲食店が納得するかどうか…
情報統制されている国で行った調査結果を、調査対象国に信じろと言われてもねえ。
WHOや14カ国の声明はもっともだと思います。
官庁に限らず、一般企業でもワードがデファクトスタンダードになっています。一太郎の使用は限られていると思います。
私はワープロソフトの標準出力形式ではなく、一般的なPDF形式で出力すれば問題ないと思うのですが、いかがでしょうか。
東京都の感染者増加のペースよりも大阪府の増加は、危険な状況にあると思います。
記事中の表で先週の感染者数と先々週の感染者数を比較すると、先週が先々週の2倍以上の感染者数となっています。
特措法の蔓延防止措置の適用で何とかなると府知事は考えているようですが、そのようなレベルではないのではないでしょうか。
法律に頼るのではなく、その前にできることを実行する。そんな心構えができていないのです。
このまま第4波に突入しそうな気配です。