ママチャリ社労士 走る!

調布・三鷹をママチャリで走り回る社会保険労務士。
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三鷹市働き方改革応援事業(三鷹市支援事業)「今がチャンス!新しい働き方」

2021年06月01日 | ワークライフバランス

三鷹市の企業向け、働き方改革応援事業が始まります。

社労士が5回訪問して、企業さんのお悩み解決のご支援をします

派遣は無料

この訪問をきっかけに、東京都の「東京カイシャハッケン伝」に掲載された企業が、なんと3社もあります。

TOKYOカイシャハッケン伝HP「多摩地区のカイシャを探す」

過去の支援企業さんのご紹介はこちら。事例紹介動画もあります。

ライフ・ワーク・バランス応援フェスタin みたか

 

訪問支援を受けるだけじゃない!

「働きやすい会社」「ユニークな取り組みをしている会社」として広く色々な媒体にアピールできます。

人が辞めなくなる、新卒採用・中途採用に有利など、メリットはいっぱいです。

 

ご応募はこちらから お待ちしております

三鷹市役所ホームページ「今がチャンス!新しい働き方【三鷹市働き方改革応援事業】」

 

 いしい社会保険労務士事務所 

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長時間労働は「評価のため」 生協連ネット調査より

2014年05月02日 | ワークライフバランス

2014年4月24日付け読売新聞「くらし・家庭」面に

生協連ネット調査 長時間労働は「評価のため」という記事が掲載されました。

2013年9月の調査だったそうなので、日生協のHPで確認してみましたところ、

「社会保障調査」となっていて、かなり多岐にわたる項目について調査されていました。

(調査全体は年金、医療、介護、地域についてなど多岐にわたっているので、興味のある方は是非全体をご覧下さい)

日生協「社会保障調査」調査結果ニュースリリース(2013年11月)

 

読売新聞では、この調査の一部分「ワークライフバランス」についてだけ抜き出していました。

「ワークライフバランスは必要ない」(男性1.5%女性0.7%)

「ワークライフバランスは十分すすんでいる」(男性0.8%女性0.5%)という回答は

男女とも少ないので、ワークライフバランスは不十分で必要だ!という方が大多数という条件で

ワークライフバランスが進まない理由として次の回答が出ています。

 

男性では「長時間労働をしないと会社からの評価が下がるから」が一番多く36.2%(ちなみに女性は30.2%)

女性では「職場復帰・再就職が難しいから」が一番多く42%(男性は33.2%)

年代別では、

20代男性の「長時間労働をしないと会社からの評価が下がるから」は47.1%と突出して多いです、

ただし30~50代男性は32~33%なので、20代の新入社員世代が特別プレッシャーを感じているのかもしれません。

確かに、先輩たちが残業していたら自分だけ帰りづらい、

評価が下がりそう・・・と思っても仕方ないかもしれません。

30代以上の先輩たちが長時間労働を是正しないと、

20代はいつまでたっても強迫観念にかられることになりそうですよ。

ところで60代男性が36.5%、70代男性が40%という回答になっていますが、

リタイアした人も多いはずのこの世代が、「長時間労働しないと評価が下がる」と考えている人が多いということは

自分たちが現役だったときは、そういう評価軸があった、ということの表れなんではないかしら?と思いました。

 

「職場復帰や再就職が難しいから」については、

女性(42%)のほうが男性(33.2%)より多いのは何となくわかりますが、

男女とも若い人より高齢者(60~70代)のほうが多いのは一寸不思議でした。

30代女性は41%の人が職場復帰・再就職は難しいと考えていますが、

60代女性が62.5%と突出して多いのです。

定年後の再就職が難しいと感じている人もいると思いますが、それよりも

子育てで一度退職したがその後再就職ができなかった世代なのかな?

と思いました。

一方40代50代女性は35~36%と意外と少ないですが、

この世代は一度子育てで退職したものの、

子の手が離れてさまざまな職場で再就職ができるようになった世代なのかもしれません。

ちなみに男性60代も52.6%で一番多くなっていました。

再就職・職場復帰ということ自体があまりありえなかった終身雇用の世代だからかな?

結構年代によって考え方が違うんですね。

 

結局自分たちが経験してきたことが判断の根拠になってしまうことは避けられないようです。

男性の育児休業だって、今の20代30代は普通に感じていても、

それ以上の世代は「なんで男が育児休業??」って感じてしまうのは

やはりジェネレーションギャップが一番大きいかな、と日々感じています。

 

自分の経験軸だけでものを見ない、

自分の生きてきた時代と今とは違ってきているという現状を直視しないと

今後どう行動すべきかを誤ることになるでしょう。

一従業員も

経営者も

そんな視点をもって毎日をおくっていきたいものです。

 

いしい社会保険労務士事務所

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地域でつながりながら仕事したい

2014年04月14日 | ワークライフバランス

前回「新しい働き方」について書きましたが

ずいぶん間が空いてしまいました、ごめんなさい。

 

三鷹には以前からSOHOを支援する風土があって、

いしいもSOHOパイロットオフィスというところに入居させていただいてます。

お陰様で色々な方と知り合いになり、お仕事に結びついたり

また直接は結びつかなくても

よい刺激をいただいたりしています。

 

事務所を構えるほどじゃないけれど、色々な人と繋がりながら

お仕事したいというWEBデザイナーさん、プログラマーさんや、

地域おこしプロジェクトなどのイベント企画会社などが

三鷹で集う場所が

ミタカフェ  です。

コワーキングスペースと名付けられたこのスペース、

大きな机もあれば一人用のデスクもあり、自然と隣の人と知り合いになれるスペースになっています。

ちなみに、カフェとありますが喫茶店ではありませんのでご注意ください。

 

三鷹周辺に住んでる!三鷹が大好き!で

自分で仕事始めたい!と思う方 

ミタカフェに足を運んでみてくださいね。

いしい社会保険労務士事務所

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内閣府「男女共同参画週間のキャッチフレーズ」募集中

2014年01月14日 | ワークライフバランス

遅ればせながら・・・

あけましておめでとうございます

2014年がスタートして半月ほどたちました。

年の初めにこんなことに応募してみてはいかがでしょう?

 

本日1月14日から、内閣府が「平成26年度男女共同参画週間」の

キャッチフレーズを募集していますよ

「男性がもっと、家事・育児・介護・地域活動に関わりたくなるようなキャッチフレーズを募集」

採用されればプロの手によるポスターになって

いろんなところに掲示されるようです

募集期間は平成26年1月14日から同年2月28日まで

詳細は内閣府男女共同参画局

 

1月10日付け日経新聞の記事に、

「上司は残業を評価、働く時間長い人ほど顕著」

という記事が掲載されていました。

こんなに残業している俺を、上司は評価してるはずだぜいっ!

という記事なんですが、

まだまだこういう意識なんだ・・・・という感じですかね

残業している本人も、おそらくはその上司も、

残業する人は「頑張っている」「えらいね」と思っているよ、ということでしょう。

この記事には「成果」については出てないですが、

残業して成果を出すのは当たり前。

目指すところは、工夫して残業をなくして成果を出す、のはず。

 

残業できない人(ワーキングマザーや介護を抱えている人)が

成果を出しても、残業できないだけで「頑張ってない」「だめだね」、

と思われてしまうようでは、

これからの日本、成り立っていかないでしょう。

まだまだ「意識改革」を行っていかねばなりませんね。

私もキャッチフレーズ応募しちゃおうかな。

どうです?皆さんも、こんなところから始めてみませんか?

 

いしい社会保険労務士事務所

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「利家とまつ」から10年「純と愛」へ

2013年01月07日 | ワークライフバランス

いよいよ2013年始動ですね、

今年もどうぞよろしくお願いいたします

 

2012年の仕事納めの日に新しいご契約をいただきました、感謝です

会社さんでは、ここ数年で従業員の入れ替わりがあり、

若い女性を正社員として多く採用することにしたら

2012年はちょうど結婚出産ラッシュになっちゃったそうです。

50代の社長曰く、

以前は「結婚」「出産」=退職が普通だと思っていたのに

最近は 絶対勤め続けます、って言うんだよ~。

それも男のほうが非正規だったり学生だったりするから

うちに勤めてる女性の側が収入高いんだよ~、と。

 

ところで、NHKの大河ドラマがちょうど切り替えになって、

2013年は幕末もので「八重の桜」(「平清盛」好きだったんだけどな~

幕末のジャンヌダルクだそうですね、銃を持った凛々しい中づり広告が印象的です

2013年は女性主人公かあ~と、年末年始テレビを見ていてふと気がつきました。

2002年の大河ドラマは夫婦愛と内助の功をテーマにした「利家とまつ」

10年後2012年の朝ドラは、がむしゃら過ぎてややKYな妻を献身的に支える専業主夫の「純と愛」

タイトルの並びも「夫と妻」だったのが「妻と夫」になってるし!

(朝ドラ見ていない方に→純「じゅん」は妻の名前、愛と書いて「いとし」は夫の名前です)

10年で日本はこんなに変わったんだよね

夫が学生や非正規だってありじゃん、

女性にちゃんとした職があって、子供も産んで、稼いで一家支えるわよ~って

頼もしいじゃん

50代・60代男性にはこの感覚まだまだわからないかもしれないけど、

時代は確実に変わっていますよ~。

いしい社会保険労務士事務所

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東京都、ファミリーデー実施で20万円の奨励金

2012年06月05日 | ワークライフバランス
こんにちは、いしい事務所です。
 
東京都は、平成24年度ファミリーデーの実施企業を募集しています。
 
募集期間は5月15日~8月10日
 
実施企業のうち、所定の要件を満たした中小企業に
 
抽選で50社に20万円が交付されます。
 
 
「ファミリーデー」とは、
 
会社の取組として、従業員の家族の職場訪問を受け入れ、
 
日々従業員を支えてくれる家族に職場に対する理解を深めてもらうとともに、
 
同僚との交流を図り、それぞれの従業員にも大事な家庭がある ということを社内全体で
 
再認識することで、「働きやすい・家族を大切にする職場の雰囲気づくり」を行い、
 
ワークライフバランスの推進を図る取組を行う日を指します。
 
(東京都しごとの日HPより)
 
 
おしごと体験のテーマパークが子供に大人気な昨今、
 
夏休み期間の子供の会社見学、従業員家族の会社訪問などを
 
行う企業も多くなりましたね。
 
実施した企業からは、
 
「出張が多い仕事で、学校行事などに行けないことも多かったが、
 
子供から『お父さんの仕事、大事だから仕方ないよ』と嬉しい言葉が
 
聞かれるようになった」
 
「小さい子供がいて病気のたびに仕事を休んだり早退したりしている
 
社員さんの家族に会い、事情がよくわかってヘルプしてあげようという
 
気持ちが強まった
 
などなどの声が寄せられています。
 
 
家族の仕事への理解が深まると同時に、
 
従業員同士の連帯感が増すと言われていますよね。
 
募集期間が 夏 ですから、
 
比較的業務が忙しくない時期&学校の夏休みに子供の会社訪問を
 
企画される会社さんも多いようですよ。
 
いしい事務所のお客様からも
 
「お~っ、これはいいなあ。暑気払いとセットでファミリーデーにして
 
20万円もらえたらいいなあ」
 
という一石二鳥案もでています
 
 
この機会に、ぜひぜひファミリーデーを実施してみませんか?
 
 
実施方法や奨励金の申込方法などは、東京都のHPのほか
 
お気軽にいしい事務所にお問い合わせ下さいね。
 

調布市「男女共同参画フォーラム・しぇいくはんず」に参加します

2011年11月10日 | ワークライフバランス

いしい事務所が参加している

ワークライフバランスサポートPT事務局が

調布市男女共同参画推進フォーラム・しぇいくはんずに

参加します

「仕事と育児のハッピーバランス♪ ~妊娠・出産・子育て期の働き方~」

期日:2011年12月10日(土)
 

開演:13:30  終了:16:00

出産と子育ては大きなライフイベント。

育児制度に詳しい社労士が、賢い育児休業や両立の仕方、復帰後のキャリアなどを

保育情報も含めてお伝えします。パパも一緒にどうぞ!

 
  【日 時】  12月10日(土) 午後1時30分~4時
 
  【講 師】  ワークライフバランスサポートPT事務局 女性社会保険労務士
 
  【費 用】  無料
 
  【対 象】  両立や復帰後の働き方に不安を感じている女性とパートナー
 
  【定 員】  30人(申込み順)
 
  【保 育】  1歳以上就学前(要予約)
 
  【担 当】  ワークライフバランスサポートPT事務局

問い合わせ・申し込みは調布市男女共同参画推進センターへお願いします。

調布市男女共同参画推進センター
042-443-1213  FAX:042-443-1212 E-mail: danjyo@w2.city.chofu.tokyo.jp

調布市男女共同参画推進フォーラム・しぇいくはんず

   

 いしい社会保険労務士事務所 ishii-sharoushi.com

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「職場意識改善助成金」時短・有給休暇の取得促進で最大200万円!

2011年03月09日 | ワークライフバランス
年度の変わり目には助成金制度の改廃がありますが、

「職場意識改善助成金」は廃止になりませんでした。

労使の改善委員会を設置し労使協調して時短に取り組む、有給取得を促進する、在宅勤務などの

多様な就労形態を導入する等・・・・

の施策を計画して実行した場合、最大で200万円の助成金を受けることができます。



支給対象企業:中小企業で「職場意識改善計画」(2年間の計画書・定められた書式有り)を策定し

         計画に基づいて一定の成果をあげていること。

計画申請期間:23年4月1日~23年7月31日
         ※ただし、申請が多く予算を超過した場合は早目に締め切りとなります。


  支給要件等                                           支給額

1年目

★職場意識改善計画に基づき、1年間取組を効果的に実施した場合        50万円

★労働時間等の「制度面」にまで踏み込んだ改善を実施した場合        上記支給にさらに50万円


2年目

★職場意識改善計画に基づき、事業開始時及び1年度目のいずれより      50万円
 さらに取組を効果的に実施した場合                     

★2カ年度にわたり効果的な取組を実施し、顕著な成果を上げた場合      上記支給にさらに50万円



詳細は、職場意識改善助成金


時短して社員もHAPPY、会社も助成金をもらえてHAPPY

そんな会社さんが増えると嬉しいです。


申請期間が決まっていますので、お早めに動いたほうが良いですよ

助成金についてのお問い合わせ・ご相談はいしい事務所までお気軽にどうぞ


いしい社会保険労務士事務所
ishii-sharoushi.com

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FJの安藤哲也さん、調布でワーク・ライフ・シナジーを語る

2011年03月01日 | ワークライフバランス
行ってきました!「イクメン対談」


2月26日(土)、調布の男女共同参画推進センターにて

NPO法人ファザーリングジャパンの安藤哲也さんと

「さおだけ屋はなぜ潰れないか」著者、会計士の山田真哉さんの

イクメン対談が行われました。


「対談」とはいえ、先輩パパの安藤さんの独演会のようでしたが^^;

安藤さん、もうすぐ40代後半とは思えないほど、オシャレ&チョイワル風・・・

しかも貫禄ありまくり。

一方 山田さんは第1子がまだ0歳

新米パパです、無理もない。


会場には赤ちゃんを抱っこしたパパとママとか。

若いパパらしきイケメン男性とか

子供を保育室に預けて聞いてるママとか。

でほぼ満席でした。


文京区在住の安藤氏は、市長とも交流があり、区役所のWLB推進が伸び悩んでいる

ことを聞いた後、市長の育児休暇を後押ししたとか。

やはりトップが率先して育児休業を取得してからは、男性区役所職員の育児休業者数が

飛躍的に伸びたそうです。


旭化成でも、育児休業をとらない男性社員に、トップが直々に取得するよう

メールを送ってくるんですって

「優秀な人材に広い視野をもってもらいたい、仕事同様家庭も大事にしてもらいたい」

というメッセージを発信するのだとか

内閣府「男女共同2010年2月号」記事より


次年度採用からユニクロを始め、多くの企業が外国人の採用枠を増やしました。

日本の男性労働者の生産性の低さがその一因ともいわれています。

視野を広く持つ、効率を上げて無駄な仕事をしない、などなど、

日本の男性にも今すぐできることはあるはず

安藤氏は、「ワーク・ライフ・バランス」とよく言われるが、

「ワーク・ライフ・シナジー」なんだよと言ってました。


「ワーク・ライフ・シナジー」いい言葉だわ!

(シナジー(synergy)=「共同作用」「相乗作用」。
二つ以上のもの・人・事柄などが、相互に作用し合い、
ひとつの効果や機能を高めること。



日本中を走り回っている「ワーク・ライフ・シナジー」の伝道師の言葉は力強くて、

なんだか自分達もできそうな気がしてきます。

調布のパパ達に勇気を与えてくださって感謝です。


山田真哉さんのブログに早速安藤さんの時間術が載ってましたよ^^

きっとすぐに「新米パパ」から「ベテランパパ」になっていかれることでしょう。


育児とお金の本、いつか楽しみにしていま~す





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イクメン対談♪<安藤哲也×山田真哉>IN調布!

2011年02月10日 | ワークライフバランス
すっかりブログの更新を怠っているいしいです


さて、2月2日の東京都主催、ワークライフバランスフェスタに行ってきました。

株式会社ワークライフバランス代表取締役小室淑恵さんのシンポジウムは

立ち見がでるほどの大盛況。


シンポジウム後、ご挨拶させていただく機会をいただきましたが

お美しい

芸能人のようなオーラがありました


「ワークライフバランスフェスタ」では他にも講演があり、

NPO法人ファザーリングジャパンの理事さんの

「真のイクメンになるためのスリーステップ」も満席でしたよ。

娘の保育園でも、朝の送りはパパというご家庭も多いみたい。

共働き家庭のパパはイクメンじゃなきゃやってられませんもん



そしてそして我が街!調布市でもイクメン対談を開催します

元祖イクメン!ファザーリングジャパン代表の安藤哲也さん          
                   と

「さおだけ屋はなぜ潰れないか」の著者!山田真哉さん



新米パパである山田真哉さん、大先輩の安藤さんに聞きたいことが

たくさんあるようですよ


リンクを張りましたので、詳細はこちら^^

「輝きフェスタ2011」(主催調布市)

2011年2月26日(土曜)13:30~15:00

「イクメン対談!仕事も子育ても楽しもう♪」


既にイクメンの方はもちろん、プレ・イクメン、イクメンと結婚したい女性

夫をイクメンにしたいママ、俺の若いころは子育てなんか妻任せ立ったぞ

というおじいちゃま・・・・

みなさん、大歓迎!

わたくし石井もフェスタ実行委員として、お手伝いに入ってま~す


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