南九州市 川辺 大久保集落のひまわり畑🌻を見に行ってきました。
今が見頃かな？
ちょうど結婚式の前撮り撮影もしていました。
ひまわりの中に幸せそうな二人が光輝いていました。
はじめて行きましたが、集落の方々の1年を通しての努力が伝わってきました。
鎌も用意してあって、一人5本まで持って帰っていいとのことでしたので、大きめのひまわり🌻を3本いただきました。
ありがとうございました😭。
我が家のバナナも収穫してから、早1ヶ月、なかなか黄色にならなかったですが、最近やっと1〜2本黄色になってきましたので、先程、1房を仏壇にあげました。
まずはご先祖様から。
全部で5房あるので、子供家族にも1房づつあげたいと思う。
次女の2番目の男の子が産まれてもうすぐ3週間がたつ。
実家の我が家にお産で帰ってきてから、妻の母もひ孫のために、お産の後のお手伝いに泊まりがけで来てくれていろいろ手伝ってくれている。食事とか、赤ちゃんのミルク、お風呂入れなど。
そろそろ、そのおばあちゃんも、次女もそれぞれのおうちに帰るかもしれないとのことで、昨夜は、近くのお寿司屋さんで慰労会を開いた。
みんな久しぶりのお寿司屋ということで何やら嬉しそう。
お寿司の他に居酒屋メニューも充実しているので、いろいろ好きなものを注文した。
豚足、エビチリ、サラダ、焼き鳥、鳥の唐揚げ、イカの軟骨、しめ鯖、などなど。
4歳と2歳の孫ちゃんは、食事より遊びの方が夢中で、舞台に上がっていろんな芸をしてくれる。みんな大笑いだ。
85歳のおばあちゃんもこうして元気にいてくれることが本当に嬉しい。
ひ孫を愛おしく抱く姿がさすがにベテランの風格がある。
いつまでも元気でいてくださいね。
車で走っていると、あちこち小さなコスモス畑は見れるけど、まさか自宅から1.5キロのところにこんな広大なコスモス畑があるとは驚いた。
今、義母が泊まりがけで来ているので連れて行って一緒に見た。
この辺りは、たまにジョギングする時に通っているところで、以前は、広大なさつまいも畑だったところだ。
鹿児島では、さつまいもに基腐れ病という病気が流行って大打撃を受けているので、多分ここあたりもそうだったのかもしれない。なので所有者や有志がコスモスの種を植えたのかも。(あくまで推測です。)
ちょうど見に行ったのは午前9時頃だったので、誰もいなかったが、迷路状になっている道があったので中に入っていくと、若い女性がジョギングしながら中に入ってきた。
「おはようございます。コスモス畑の中をジョギングとはさぞ気持ちいいでしょう」と声をかけると、元気よく、「はい、ありがとうございます」と爽やかにあいさつ交わして過ぎ去っていった。
後ろ姿を見ながら、なんて素敵な子なんだろうと見送った。
コスモスの花ももう後半のような感じなので、自分もこのコスモス迷路の中をジョギングしてみたい。
いつもの年なら、10月の最終土日は、市とJ Aの共催でふるさと祭りが行われ、いろんな農産物の展示即売会があるのだが、昨年、今年と2年連続で中止になった。
そこで、今年は、地元のJ A南さつまと、青森県の平川市のJ Aや、淡路島のJ Aと協定して、青森産りんごや淡路島産玉ねぎの直売が行われた。
午前9時販売開始と書いてあったので、8時30分頃行ったらほぼ一番乗りだった。
時間まで待たないといけないのかなと思ったら即販売してくれた。
りんごの品種は、わせフジだという。
3キロ12個入りで1600円
淡路島産玉ねぎは、3キロで630円。
それぞれ子供達の分まで4箱づつ買った。
家に帰ってさっそくりんごを食べてみた。
さすがもぎたて、シャッキリしておいしい。
これからりんごのシーズンだ。
りんごが赤くなると、医者が青くなる。
というくらい栄養価が高いらしいので積極的に食べたい。