毎朝、掃除が終わったあと、コーヒーを1杯飲む。
今日のおやつは、北海道帯広にある柳月のウイスキーボンヌ。
包装といい、個別パッケージといい、味、おいしさといい申し分ない。
さすが北海道の老舗菓子店だ。
明日もこのおやつを食べよう。
待ちに待ったさつま芋(からいも)登場！
さつま芋は、通常秋に収穫し、そのあとから食べているが、ここの芋は、２月まで貯蔵しておいて、芋を糖化させて出荷するとのこと。
それを先日、そこにわざわざ買いに行って、昨日焼いて食べた。
甘ーーーい！
これはもうスィーツだ。
5キロ買ったのでたくさんある。
これからもちょくちょく焼いて食べたい。
先日、妻がスーパーから買ってきたエシャレットを食べたら、とてもおいしかったので、昨日は、家庭菜園に植えてあったらっきょう(小さならっきょうをエシャレットというらしい)をとってきた。
きれいに洗って、生のまま酢味噌をつけて食べた。
赤ちゃんらっきょうのうまいこと！
無農薬なので、ボリボリ食がすすむ。
1月終わりにらっきょうが食べられるなんて。
約100個くらいしか植えていなかったので、
３月くらいまでには食べ終えてしまいそう。
まあ、それはそれでいいか。畑の面積が小さいのだから。
お客さんが朝取れ椎茸をいっぱい持ってきてくれた。
2〜3日雨が続いたのでいっぱい取れたらしい。
いつもいろんな農作物を持って来てくれるので本当にありがたい。
夜は、この椎茸の中で形のいいのに塩を少しふって、醤油をかけて、オーブントースターで焼いて食べた。
プリプリしてとってもおいしい。
採れたてほどおいしいものはない。
妻が初物を買ってきた。
エシャレットだ。
エシャレットは品種名ではなく、ラッキョウを土寄せし、軟白栽培して若いうちに収穫したものです。当時、「根らっきょう」という名称では売れないだろうと言う事で、筑地の大手青果卸、東京中央青果常務の「川井彦二」さんがヨーロッパの「エシャロット」に似ていたことから名付けられたそうです。
一般的なラッキョウほど香りやクセが強くなく、生のまま食べられます。
なんーだ。エシャレットって、らっきょうのことだったんだ。
それなら自宅の畑にいっぱい植えてあるので、それを早めに引き抜いてくればいいだけなのだ。
昨日はそれを生のまま酢味噌につけて食べた。
普段は晩酌でビールは飲まないのだが、エシャレットを食べると初夏の感じがしてビールを飲みたくなった。
おいしくて全部一気に食べてしまった。
次は自宅の畑にからまだ小さいらっきょうを引き抜いてこよう。