老いの将に至らんとするを知らず。
論語・述而第7
納得できないことがあれば食べるのも忘れるほど一生懸命考える。
心配事があっても楽しい気持ちを持って憂いを忘れる。
それは自分が年をとっているのを気にしないぐらいだ。
:渡部昇一編 「四書五経一日一言」より
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