今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから
・行動量を増やすことが人生を好循環に持っていく、いちばんシンプルな方法論である。
・本当の行動量とは、脳の行動量であり、ルーティンや習慣的にやっていることは口が動くなどの身体としての行動は多いとしても、新しい刺激はきていないので脳の行動量は少ない。
・本当の行動量は、体と脳と心の3つで構成されている。
・新しい刺激を得られるのかどうかは、その人にしか決められない。
・自分の価値基準だけで感嘆を示そう。自分は本当は感動していないにもかかわらず感動している演技をするのは、演技することで人を操作しようとしている。そして、自分が心から感情が動いていないものに対して、そのときだけ取り繕っても長続きしない。
・「嘘をつかない」「分かったふりやおもしろいふりをしない」ということを大事にしよう。
・「相手はなにを言いたいのだろう。今どのような感情になっているのだろうか」ということを、ただ観察しよう。
・勉強が得意なことと論理的な思考力は同じように見えて、実は違う。よい成績を取るには悩み過ぎないほうがよい。
・集中力を持続する能力が先天的に高い人は、学ぶうえで有利である。