カーミングシグナルのひとつに【どこかに行ってしまう】(ついさっきまで側にいたのに、突然どこかに行ってしまう)というものがあるそうです。
犬同士がお互いを認め合った後に見られるシグナルで、人に対しても出してるかもしれないと考えられているものなんだそうです。
びっちゃんは、ワタシがいるときは、ほぼ100%、ワタシのそばにやってきて、おひざ抱っこを要求します。
窮屈で不安定なおひざに疲れると、ひざから降りますが、すぐそばで寄り添っています。
一方、びっpapaと二人きりのときは、びっpapaと離れた場所にあるベッドで休んでいます。
わが家ではコレを『別居』と呼んでいます(笑)
甘えっこがクールに
:『ひめさんがいないなら、アタシひとりのほうがいいわ
』
と『別居』状態になっているのかと思いきや、カーミングシグナルでは【相手の犬や飼い主に非常に慣れていて安心しきっている、快適に思っていることの現われ】と解釈されるんだそうです
ちょっと敗北感…
でもびっちゃんにとっては…
ワタシ→甘えさせてくれる
びっpapa→安らぎを与えてくれる
ということかもなのしれません
感情を使い分けられていたとしても、それぞれがびっちゃんにとって、大好きな飼い主であったらいいなぁ~って思います
(わ)上手に使い分けね

犬同士がお互いを認め合った後に見られるシグナルで、人に対しても出してるかもしれないと考えられているものなんだそうです。
びっちゃんは、ワタシがいるときは、ほぼ100%、ワタシのそばにやってきて、おひざ抱っこを要求します。
窮屈で不安定なおひざに疲れると、ひざから降りますが、すぐそばで寄り添っています。
一方、びっpapaと二人きりのときは、びっpapaと離れた場所にあるベッドで休んでいます。
わが家ではコレを『別居』と呼んでいます(笑)
甘えっこがクールに


と『別居』状態になっているのかと思いきや、カーミングシグナルでは【相手の犬や飼い主に非常に慣れていて安心しきっている、快適に思っていることの現われ】と解釈されるんだそうです

ちょっと敗北感…

でもびっちゃんにとっては…
ワタシ→甘えさせてくれる

びっpapa→安らぎを与えてくれる

ということかもなのしれません

感情を使い分けられていたとしても、それぞれがびっちゃんにとって、大好きな飼い主であったらいいなぁ~って思います



