動物病院でもらったカレンダーのコラムにこんなことが書いてありました
「ワンちゃんだって、いつでも人にほめられたいと思っています。
そしてほめられれば嬉しかったり、誇らしかったり、という気持ちが芽生え、もっともっとほめられたい、と自分からほめられるためにはどうしたらいいのか考えて行動するようになります。
始めのうちは、何もしないことや、ただ遊んでいることをほめたりすることに慣れないかもしれませんが、ワンちゃんにはそのくらいはっきりとよいことを教えてあげる必要があります。」
愛犬がイイコでいてくれるのは、愛情を持って、しっかり褒めてあげてるから…なのかもしれません
先代を含め、ワタシの飼い犬たちは、大した芸はできないアホポンだし…うん、アホポンだったけど(笑)、いつもいつも「オリコウ~♪」と褒めていました。
今思えば、前犬ジョンが、立派に番犬を果たしてくれたのは、その都度、母が褒めまくっていたから…、かもしれません。
(ジョンは、宅配便、郵便屋さん、新聞屋さんなどには吠えず、セールスマンにはどすの利いた太い声で吠えまくって玄関に近寄らせない、というとても立派な番犬でした)
なんだか、そうやって褒めてきたことが、ワタシ(たち)の願いと汲み取ってくれて、どんどんオリコウさんになってくれたのかな、なんて犬ばかはそう思いました
残念ながら、びっちゃんは吠え声にまったく威厳がないので(笑)、番犬には到底なれませんが、それでも、リハビリに行ったら、先生に褒めてもらおう、と目くばせしながら一生懸命歩いています
それが「もっと褒めてほしい♪」というびっちゃんの心なんだろうな~、とコラムを読みながら感じました。
その都度、派手に褒めてくれる先生みたいに、ワタシもたくさん、全力で褒めてあげなきゃ、って思います
「ワンちゃんだって、いつでも人にほめられたいと思っています。
そしてほめられれば嬉しかったり、誇らしかったり、という気持ちが芽生え、もっともっとほめられたい、と自分からほめられるためにはどうしたらいいのか考えて行動するようになります。
始めのうちは、何もしないことや、ただ遊んでいることをほめたりすることに慣れないかもしれませんが、ワンちゃんにはそのくらいはっきりとよいことを教えてあげる必要があります。」
愛犬がイイコでいてくれるのは、愛情を持って、しっかり褒めてあげてるから…なのかもしれません
先代を含め、ワタシの飼い犬たちは、大した芸はできないアホポンだし…うん、アホポンだったけど(笑)、いつもいつも「オリコウ~♪」と褒めていました。
今思えば、前犬ジョンが、立派に番犬を果たしてくれたのは、その都度、母が褒めまくっていたから…、かもしれません。
(ジョンは、宅配便、郵便屋さん、新聞屋さんなどには吠えず、セールスマンにはどすの利いた太い声で吠えまくって玄関に近寄らせない、というとても立派な番犬でした)
なんだか、そうやって褒めてきたことが、ワタシ(たち)の願いと汲み取ってくれて、どんどんオリコウさんになってくれたのかな、なんて犬ばかはそう思いました
残念ながら、びっちゃんは吠え声にまったく威厳がないので(笑)、番犬には到底なれませんが、それでも、リハビリに行ったら、先生に褒めてもらおう、と目くばせしながら一生懸命歩いています
それが「もっと褒めてほしい♪」というびっちゃんの心なんだろうな~、とコラムを読みながら感じました。
その都度、派手に褒めてくれる先生みたいに、ワタシもたくさん、全力で褒めてあげなきゃ、って思います
人も犬も褒めて貰えるってすごく嬉しいものですよね。
ワタシは、自分が褒めて貰うのは嬉しいクセに、ヒトや犬を褒めるのが苦手で。。
なので子犬を育てるのなんて、絶対向いてないと思う
TDCがそれなりに良い子なのは、みんな成犬から育てたからじゃないかな、と(親バカですが~・笑)
成犬は、子犬と違って空気を読んだり 飼い主の機嫌を
察知するのがやっぱり上手ですもんね
それにしても、この写真のびっちゃん、可愛すぎるっ!
そうですよね、褒めるのって難しいですよね…タイミングとかもありますし…(^-^;)。
ワタシなんて、やみくもに褒めてる…って感じもあるんで、それはそれでよろしくないんてすけど、大好きな気持ちは伝わってるかと…(笑)
TDCくんたちはホントにオリコウさんですもの!
まりこさんは『伝え上手』なんだと思います(*´▽`*)