(わ)やっと落ち着いて眠れるわ…
3本足で歩く傾向の続くわさび。
家で肘のジュクジュクの手当てをしていても、ギブスが少しずつ下がってきているのか、見えてない部分のほうの傷が広がってきているのが気になっていました。
肘の傷が痛くて4本足で歩けないのかな、と思っていました。
「足ついて歩いてる?」と聞かれ、最近は3本足で歩いていることを伝えると、先生はこうおっしゃいました。
(先生)「もうね~…、気になって気になって仕方がないんです…」
最悪の事態(骨がくっつかない)にそなえて、極細プレートの入手先まで調べてくださっている先生。
でも、なるべく使わなくてもいいように…、と最善を尽くしてくださっているのがよくわかります。
先生にとっておそらく初めてのイタグレだと思いますが、今は本当に信頼してお願いしています。
(先生)「今日はレントゲンを撮りたいんです」
そろそろかな?と思っていたので、心の準備はしていました。
レントゲン撮影のためにわさびを看護師さんに預け、私たちは待合室へ。
どうぞ回復傾向で…と、待つ間に、奥のほうでわさびの声が…
「ひゃいんひゃいんひゃいんひゃいん」
レントゲン撮影の後、ジュクジュク治療のためにギブスを調整していたのでした。
「ひゃいんひゃいんひゃいんひゃいん」
上部ギブスが傷にかからないようにカットし、今度は乾燥療法で経過をみていきます。
家でも頻繁に『酸性水』(ワンコが痛がらずに傷口をきれいにできるらしい)で消毒し、以前もらっている、『肉芽をもりあげるパウダー』をつけて様子を見ていくことになりました。
いつもいつも、いたーい治療に耐えるわさび。
ホントにおりこうです
さて、今回のレントゲン結果。
まずまずのいい傾向でした
骨もまっすぐに戻りつつあり、骨折部の断面もほとんどわからないくらいになりました。
ただ、尺骨が先細りしているようにみえるのが、気になるところです。
足を使うことで、何とか回復させたいところです。
骨がとりあえず安心できる状態になったので、次は皮膚のケアです。
わさびにとっては、まだまだいたーい治療は続きます…
3本足で歩く傾向の続くわさび。
家で肘のジュクジュクの手当てをしていても、ギブスが少しずつ下がってきているのか、見えてない部分のほうの傷が広がってきているのが気になっていました。
肘の傷が痛くて4本足で歩けないのかな、と思っていました。
「足ついて歩いてる?」と聞かれ、最近は3本足で歩いていることを伝えると、先生はこうおっしゃいました。
(先生)「もうね~…、気になって気になって仕方がないんです…」
最悪の事態(骨がくっつかない)にそなえて、極細プレートの入手先まで調べてくださっている先生。
でも、なるべく使わなくてもいいように…、と最善を尽くしてくださっているのがよくわかります。
先生にとっておそらく初めてのイタグレだと思いますが、今は本当に信頼してお願いしています。
(先生)「今日はレントゲンを撮りたいんです」
そろそろかな?と思っていたので、心の準備はしていました。
レントゲン撮影のためにわさびを看護師さんに預け、私たちは待合室へ。
どうぞ回復傾向で…と、待つ間に、奥のほうでわさびの声が…
「ひゃいんひゃいんひゃいんひゃいん」
レントゲン撮影の後、ジュクジュク治療のためにギブスを調整していたのでした。
「ひゃいんひゃいんひゃいんひゃいん」
上部ギブスが傷にかからないようにカットし、今度は乾燥療法で経過をみていきます。
家でも頻繁に『酸性水』(ワンコが痛がらずに傷口をきれいにできるらしい)で消毒し、以前もらっている、『肉芽をもりあげるパウダー』をつけて様子を見ていくことになりました。
いつもいつも、いたーい治療に耐えるわさび。
ホントにおりこうです
さて、今回のレントゲン結果。
まずまずのいい傾向でした
骨もまっすぐに戻りつつあり、骨折部の断面もほとんどわからないくらいになりました。
ただ、尺骨が先細りしているようにみえるのが、気になるところです。
足を使うことで、何とか回復させたいところです。
骨がとりあえず安心できる状態になったので、次は皮膚のケアです。
わさびにとっては、まだまだいたーい治療は続きます…
骨の経過が順調との事で一安心です
皮膚の方も早く落ち着くといいですね。
ホント、イタグレちゃんは、皮膚がデリケートですよね
pariもケガの度に皮膚がやられてますもん…
皮膚の治療、本当に痛いでしょうね・・・
わさびちゃん本当にかしこいね!
これからもがんばってね
痛い治療の後はしっかりママに甘えてね~
わさびちゃんの頑張りにはいつも感心しています。
本当にお利口さんです。
骨の経過も良いようで安心されたと思います。
私も嬉しいです。
まだ治療は続きますがゆっくりと頑張って
下さいね。
僕も二度目の骨折から84日たち今日レントゲンをとりに行ってきました。
先生はいい感じになってきたので今度は11月末でいいと言ってくれました。
その結果で二枚入っているプレートを抜くか考えるらしいです。
まだまだ思いっきり走れないれどお互いに頑張ろうね
創外固定の穴が前よりも小さくなってるので、ホッとしています。
まだ足を使える状態じゃないのに、テンションだけ高いので、まだまだ油断できません
pariちゃんのしっぽも順調でしょうか?
家で皮膚のケアをするのはワタシの役目なんですが、「ひーん」って声を出しつつ、しっぽを巻きつつも、おとなしく手当てさせてくれます。
ただし、爪は切らせてくれません
皮膚の手当ての痛さ<爪切りの痛いイメージ なんでしょうか?
実はこの1ヶ月でドキッとする出来事が2回あったので、写真を見るまでは不安でした。(先生に相談したときは『そんなことでは折れません』と言われてたんですがね…)
当面の目標は、ステラちゃんのワンピを着てお出かけすることです
アタシはもうギブス生活、4ヶ月になります
でも元気いっぱいです
アッシュくんがプレートをとるころには、アタシもギブスを外して歩き回っていたいな
お互いにがんばりましょうね
早く治してあげたい!!と心の底から思います。。
次から次へと起こる災難にも負けず、エライ☆
それを支えるひめさんとパパ。。
みんなの力ですね。
必ず治る日がくるから♪
わさびちゃんその日を楽しみに頑張ってね♪
どなたかのブログに、犬はそのときの不幸な状態を決して恨んだりせず、その時々を楽しんで生きている、というようなことが書かれてて、少し救われた気持ちになったことがあります。
わさびの本心はわからないけど、痛い処置されても、動きにくい体でも、無邪気にしっぽを振ってくれる姿にワタシラが勇気づけられます
ギブスを外して歩けるようになる日を目標にがんばります