落ち込んだ時に聴くと・・・
更に落ち込みそうになる何となく寂しげな歌声~心に沁み込みました . . . 本文を読む
キースがインタビューの中で「俺達、下手くそだから、綺麗にハモることなんて出来ねえよ」とニヤニヤしながら、自身満々に答えておりました(笑)
このアバウトなハモがストーンズの最大の魅力で、これがライヴ感を生み出しているんでしょうね。
ローリング・ストーンズの1970年代の幕明けの曲であると同時に、自分達のレーベルからの第1弾シングルとしてリリースされ大ヒットしました。 . . . 本文を読む
つい先日、”Netflix”でハリウッド映画の『ゴジラvsコング』を観ました。 映画の最後はゴジラが海の向こうに泳いで行き、コングが故郷の※地下空洞で幸せそうに過ごす場面で終わります。 そして、緑豊かな地下空洞の場面に移る直前にバックから流れて来る音楽が、今日ご紹介する曲です・・・ . . . 本文を読む
詞の内容とは関係なく、その曲のイメージだけで適当に作られたタイトルが、そのロマンティックなメロディとマッチし、最高の結果を生み出した要因のひとつになりました。 いかにも日本人好みの70年代屈指の“胸キュン”メロディです。 . . . 本文を読む
成功を夢見て、故郷を後にする。しかし、現実は厳しく、思うに任せない・・・“故郷に錦を飾る”事を夢み、上京する地方出身者。 しかし、現実は厳しいことを思い知らされ、夢破れ“田舎へUターン”する。 “犯罪に手を染めたり”することを思えば、これは何も恥ずべきことでなく、“勇気ある撤退”といえるでしょう!今日ご . . . 本文を読む
“フランス人の彼女の曲を一部フランス語で歌うという発想は10代の頃から温めていた”というポール・マッカートニー。
その10代に思い描いた夢はその時代の旧友の協力によって完成しました。 . . . 本文を読む
今日ご紹介するのは、タンゴ風のリズムで淡々と歌われる「Will You Dance ?」です。
後半部分で、アコースティック・ギター、そして、ドラム、ベースが静かに彩りを添えるだけで、ほぼ全編に渡りピアノのみといった、至って、シンプルなバック・・・
当時もすごく新鮮に感じましたが、今、改めて聴いてみると、更に新鮮に感じますね! . . . 本文を読む
今日ご紹介するこの曲、映画の内容がニューヨークを舞台にする映画のストーリーの為に、それにちなんだ素敵な邦題を付けたわけですが、これがまた美しいメロディのイメージにピタッとはまったわけです。
しかも、その歌声ばかりか、アーティスト名も美しい・・・
全てのプラス要因が重なり合ったのが功を奏してか、日本でも大ヒット、80年代を代表するバラードとなりました! . . . 本文を読む