踏み台昇降運動でほぼ毎日汗をながす

午前4時起床。

一時気温が下がり羽毛布団を出したけど、暑くて毛布に戻した。

暑くも寒くもなくちょうどいいのでよく眠れ、スッキリした気分で起きられる。

室温を確認すると18.5度で、寒かったとき16度台だったから少し暖かい。

朝、一時間ほどテレビを見ながら踏み台昇降運動を行う。

窓をあけると冷気が入るけど、15分ほどで体が火照ってくる。

短パンでTシャツ姿だが、そのうち汗が出てくるので上半身裸になる。

最後は頭からポタポタと汗が落ちてくる。

汗をぬぐい着替えするけど、部屋や風呂の掃除と追加の洗濯をすませるまで体が暑いな。

苦手！病院で採血するのに手間がかかる

病院で採血検査をする。

病院の駐車場が満杯状態だ。

中に入ると、いつもよりお年寄りの患者が多い。

新型コロナウィルスのワクチン接種のときも混んだが、今回はインフルエンザワクチン接種のようだ。

これだと待ち時間が長いだろうとあきらめた。

本を読んで過ごしていると、診察室から名前を呼ぶ声がする。

問診はすぐ終わり、苦手な採血。

血管がうまくでなくて、毎回採血に時間がかかるからね。

3回くらい場所を替えることは普通だ。

そんなことで病院スタッフを困らせる患者なんだよね。

今日は1回で完了し安心する。

イタリア各地の小さな村の暮らしがわかるテレビ番組が楽しい

好きなテレビ番組の一つがBS日テレ「小さな村の物語 イタリア」だ。

これは土曜日午後6時に放送される。

それに、日曜午前10時から以前放送されたもののアンコールを見ることができる。

毎回、忘れないよう録画し、踏み台昇降運動をしながら見ている。

番組名をだいぶ前から知っていたけど、2年ほどまえにたまたま見て興味が湧いてから見はじめた。

中世のなごりのあるイタリア各地の小さな村に住む人々がどんな暮らしをしているのかを、垣間みることができる。

何年かまえに訪ねた家族が、その後どうかわったのかも見ることができるのも楽しい。

丘の上にあったり、山に囲まれた村などがでてくる。

それだけに坂が多く石畳になっている風景が目につく。

年をとると歩くのがつらいだろうな。

村人は自分とは違い、信仰心が強く、昔からの暮らしを守ろうとする気質も感じる。

地域のいいところを残そうとする村人が多いが、うちの周りではないことだ。

ヨーロッパでも短時間の大雨で被害がでている

ヨーロッパの天気が荒れているというネット記事があった。

イタリアでは半日で742ミリという雨が降ったと言うけど、半年分にあたるそうだ。

別のところで1時間で181ミリというから、こんなに短い時間では洪水や土砂崩れなどで被害がでるだろうな。

こうした非常に強い大雨が短時間に降ることを「水爆弾」と呼ぶそうだ。

日本のゲリラ豪雨と同じものなのかな？

そういえば、2つの熱帯低気圧が24時間以内に台風に発達する見込みのようだ。

台風シーズンがさって、はやく安心したい。

台風16号の影響はどこまであるのか？

気になっていた台風16号が海上を進んでいる。

ピンポイント天気予報を見て、昨夜から雨が降り風も強くなるかと思っていた。

ところが外は静かで、午前4時すぎに起きたとき、雨はやんでいた。

台風はこれですんだのかと思ったくらいだ。

午前8時ころ、雨が降っていなかったけど、空をみると黒っぽい雲がどんどん西に移動する。

これでは雨が落ちてきてもおかしくない。

テレビの天気予報だと県内は午前中雨になっていた。

明るかった空が、時間とともに暗くなってくる。

午前9時ころになると雨が降りはじめ、だんだん強くなってきた。

うちのところは暴風域にかからないようだが、強風域になっている。

でも、風がないので不思議だ。