出雲大社を後にして

　　　人と出会うこと、
　　　恋人同士になること、
　　　夫婦になること、
　　　親子となること、
　　　家を建てること、
　　　仕事に就くこと、
　　　ものを買うこと、
　　　旅をすること、
　　　食べること、
　　　遊ぶこと、
　　　生きること、
　　　すべてが『縁結び』


これは



これ全部、ツアー会社からもらったもの
写真の中の一番前の右側にある『赤い糸』の中に書いてある

みんな、みんな『ご縁』なのね


この『ご縁』とか、
着いたときに写した看板の中にある『オカゲ』という言葉は
外国語に訳しにくいと以前聞いたことがある

日本人の独特の観点なんだね




















ブリキでできた鳥居もめずらしいらしい
鳥居の奥のクリーム色の建物の中に
修復中のご本殿がある









観光スポットでこんなに人が少ないなんて
驚くよ







午後４時　出雲大社を後にする











あらっ


『天使の階段』


またまた走っているバスの中からの撮影で
写りはよくないのが残念


単に「薄明光線」と言ったり

　
少し前に読んだ本の中では『天使の梯子』

他に『ヤコブの梯子』『光芒』とも言うそうな



お見送り、ありがとうございます

桃の節句 2012

先日のお散歩の写真がまだ残っていました



寒い日、暖かい日が交互にやってきてますが





これはときどき行くパン屋さん
おとといの様子





　近くの桜はつぼみがあるようなないような
ＦＭのＤＪのマーキーさんは
「桜の木がむずむずしてますね」って
なんか、いい表現だ




雛人形　　フル

家族がいないすきに部屋を占領

来週の中ごろには帰るから
すぐに片付けないといけない


せっかく並べたのになぁ






今日の夕方はばたばたで時間がなかったけれど
がんばって？ちらし寿司を作ってみた
盛り付けてちらして最後に
菜の花を茹でるのを忘れていた・・・ことに気が付いた
もういい　お腹すいたし

だから三つ葉が多めなんです

でも、なんでこの日はちらし寿司なんでしょうねっ

出雲大社 １

出雲大社の続き




蒜山高原の牛乳プリン
暖かい車中ではこういうのがおいしい





ＳＡのトイレの手を洗うところ
透明なアクリル板の下は折鶴










さざれ石

えーっと・・・
山口県の下関の近くの神社にもあったような・・・






神楽殿

ツアーの参加者全員がここに入らせてもらって
ご祈祷してもらった






このしめ縄は重さが４．５ｔだって　　

付け替えられたところ
一昨年に来たら見られなかった
(だからスルーしたっていうのもある)





こっちはご本殿だからしめ縄は小さめ

それでも１ｔ











大国主大神が海からの御霊を授かるところ

ヤマタノオロチと戦っているのかと思ったよ





『古事記』の因幡の白兎の一場面





それにしてもこのお天気

大阪を出るときはで
昼過ぎからは中国地方とともにの予報だったから

うれしい