本日曜日、朝の7時から約1時間、私の「書庫」のあるT.居住地で共同で「草引き」があるので6時半頃に出かけた。久しぶり、夏休みだからだ。歩いて約25分かかる、専用歩道で行きかう婦人に「おはようございます」と声をかけられた。近鉄・高の原駅前を通り、T.居住地に着いてすぐ中庭の雑草抜きにかかる。雑草は、一寸見ぬ間に大きくなっている。Oh! that's so. である。
草刈機が二台あったが、そのうちの一台は初めてみるもの、化学繊維の紐の遠心力で草を一ヶ所の刃に押し付けて切る構造、電動式である。前に開いているので、少し浮かせて前に進みつつ雑草をカットするのが普通かな、と思ってそうやるが、浮かすのに結構腕の力が要る。逆に草の上に落として後ろ向きに引っ張る形でやってみると、これが案外上手いやりかただと「発見」した。結構、地表面近くまでカットできる。私は30分程これにかかった。朝の心地よい運動だった。
(新しい草刈機は写真のイメージ)
草刈機が二台あったが、そのうちの一台は初めてみるもの、化学繊維の紐の遠心力で草を一ヶ所の刃に押し付けて切る構造、電動式である。前に開いているので、少し浮かせて前に進みつつ雑草をカットするのが普通かな、と思ってそうやるが、浮かすのに結構腕の力が要る。逆に草の上に落として後ろ向きに引っ張る形でやってみると、これが案外上手いやりかただと「発見」した。結構、地表面近くまでカットできる。私は30分程これにかかった。朝の心地よい運動だった。
(新しい草刈機は写真のイメージ)