今朝は 田舎の色彩 田舎都会通信
冬の終り「晩冬」の時節になりました
暖かさに釣られ 屋根の雪はスイスイ落ちる
しかし 北側の雪は落ちても融けず
グングン高さを増し
屋根に簡単に上れる時節なんです
でも 屋根から落ちて怪我をする人も少なくない
「自分だけは落ちるわけがない」
と思う心が事故を引き起こします
この時期になると
雪の無い地方をうらやましく思います
屋根の下も安全とは言えない
落ちそうで落ちない雪
シグナルなく一気に落ちてきます
これがまともに当たったら大変なこと
雪国は 上も下も確認が必要で
首も目も神経も疲れます
「ふのり」
日本海の荒波が押し寄せる海岸の干潮時
味噌汁の具 美味しいふのりが顔を出す
旅の光景 千円千円
海外旅行先では 千円商売が多いですね
観光バスが到着すると お土産品など販売に駆け寄ってきます
最初は 1個千円 売れないと5個 千円
バスが出発間際になると 10個で 千円
東南アジア特有の商法と思っていたら トルコでも販売されていた
トルコの場合の販売員はすべて男性 「千円おじさん」でした
田舎の便り
田舎は広い敷地確保ができ 大きなすべり台で楽しめる
写真は 大沼公園駅前のすべり台
大都会の駅前で設置は 無理でしょう
雪国は そりすべりも楽しめる
しかし 歓声を上げて楽しむのは 東南アジアのかたがほとんど
雲南省・紅万村火祭り10
弥勒県西一郷・紅万村
火を崇める民族・イ族の支族アシ人が住んでいる
発動機トラック ずいぶん古そうです
函館観光とぼ徒歩
「春よ恋 早く来い」
春の観光シーズン 西部地区一番の人気ある通り
お土産店 甘味屋さん ソフトクリーム 喫茶店
そば屋さん 珍味加工屋さん 似顔絵 ・・・・・
観光客の疲れを癒してくれる通りです
韓国ぷらぷら②ソウルの街
韓国の正式国名は「大韓民国」
面積は日本の約3分の1 人口は約5000万人
人口1000万人が住む世界の名だたる人口密集地の
首都ソウルをぷらぷら歩いた
仁川国際空港は2001年に開港し ハブ空港として発展著しい
空港の近くには 新しい街が造られている最中です
新しい街の街路は さながら芸術作品の展覧場です
芸術作品 時には物置場に変身
資金を惜しげもなく使う空港繁盛国に映ります