「朝日」
「車 注意」
車は急に止まれない
今年は雪が多く 函館の観光スポット西部地区は 車に注意の毎日でした
今時節は雪が少なくなりましたが 来る冬の函館観光に訪れる人は 交通安全も頭にインプットが大事です
観光スポット地域には民家も同居
住民は一方通行などの制限にも 寛容な協力をしている
生活者も多いので 車の通行禁止は無理です
どこの観光地も 生活への配りょの悩みを持っていそう
「譲り合いの精神」 この一語の行動が大事ですね
「ちゃっぷ林館」
北海道森町駒ケ岳 日帰り・駒ケ峯温泉「ちゃっぷ林館」
内風呂からも露天風呂からも 駒ケ岳が正面にバッチシ
勇姿を眺めながら湯に浸かると 疲れも逃げていく
四季折々の駒ケ岳の光景は 値千金の400円で楽しめる
雲南省・白沙村
麗江(れいこう)から北へ12km ナシ族の住む白沙(はくさ)村
世界遺産の街・麗江(れいこう)を築いた豪族・木氏の根城地
石積みの家
不審者の侵入を防ぐため周りをグルリと囲っている
「坂の上からの函館湾」
函館の西部地区 坂の上から眺める光景が人気です
ライトアップされる夕暮れ時は 哀愁を感じさせてくれます
どこから眺めても 青函連絡船・摩周丸の勇姿が目に飛び込んできます
「鵜川五郎 作品紹介55」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品紹介コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
二本杉雪降る 1991年作品
韓国37 韓国民俗村⑤
韓国の正式国名は「大韓民国」
面積は日本の約3分の1 人口は約5000万人
韓国の経済発展は 国内に留まらず国外進出も目覚しいものがある
ソウルはフリープランのツアーで行っても大丈夫です
言葉は通じなくても 観光案内対応が充実しています
韓国民俗村は1974年にオープン
外国人観光客に伝統文化を紹介する目的もある
ここに来ると 韓国の過去の生活が分かるということでしょう
高床式の休憩施設 暑さしのぎに最高
古井戸は日本と同じつるべ綱方式
門柱の彫刻は 日本で言う道祖神なのでしょう
石積みの家は 簡素
農村部は質素な暮らしだったのでしょう
石積みのトイレ
ガイドさんの説明によれば
トイレは豚小屋に作られ 豚はこれを食べてくれたという
おまけに お尻も舐めてくれたので・・・一石二鳥
ガイドさんは インドでは犬が同じことを・・・
今はこの風習はなくなったという
風習はチェジュ島(済州島)でのことらしい
チェジュ島といえば黒豚が有名
この説明を聞くと 黒豚肉にはバックオーライオーライ
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