ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
今朝 6時30分 日の出
最近は気まぐれな天気に困惑です
洗濯物を干してのお出かけは 要注意
北斗市本郷 大郷寺
樹齢200年を超える大樹が落葉落果
おせち料理に重宝
お雑煮にも好し
ミツバ栽培 農家は精を出す
寒気に10日ほどさらしたミツバ
根は栄養分をたっぷり貯めた
酷だが切断
ビニールハウスに定植
暖房して新芽を出し 年末に出荷する
手間暇のかかる栽培ですね
トルコ78カッパドキア42
トルコ共和国は面積が日本の約2倍 人口約7200万人
カッパドキアはアナトリア高原にある大奇岩地帯
コンヤから215km バスで約3時間 人口は約14.5万人
カイマルク地下都市へ向かうバスからの写真です
山頂まで住宅街が広がり
異様な感じを受けます
廃墟は 観光施設に役立っているよう
樹木の生い茂らない状景
これも四季のある自然の中で暮らす日本人には驚きです
地下都市はカッパドキアのあちこちにあるよう
ここも定番のお土産店が 地下都市入口まで並んでいた
日本人が好むようなお土産品は 少ない
ツアーで参加した人は ほとんど立ち寄らない
商品を積極的に売る慣習はなさそう
押し売りする店員は 皆無
観光客は どんなお土産品だったら買ってもらえるか
こういう研究心も見えてこない
店員は男性がほとんど
私から見れば 課題の多いお土産品店に映る
地下都市入口
パチリ 貴州省
中国一の低所得省
ふるさと
田舎の水道の仕切弁 着飾る
「孫にも衣装」でしょうか
大野町+上磯町=北斗市
渡島大野駅118 周辺・北海道新幹線
2015年 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
日々変化する駅周辺の様子などをシリーズで紹介しています
新駅から車で約15分 きじひき高原パノラマ眺望台
秋の澄み切った空気は 景色をクッキリ引き立てる
真下は 大沼・小沼
新幹線が営業の暁には
脚光を浴びる観光地となることを期待してます
目の前は 横津岳・城岱牧場
ぼんやりですが 蝦夷富士・羊蹄山
手前の山の建物は サミットの会議場となったホテルです
鵜川五郎 作品紹介656
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
ユジノサハリンスク・インツーリヤ 1967年作品
行雲流水
都会過疎地
函館駅から歩いて5分の繁華街一等地
軒下に燃料の薪が積まれていた
割った薪も山積みされていた
家庭菜園でトマトなども栽培していた
昭和時代は バー・キャバレー・飲食店がひしめく繁華街でした
ネオン輝くあこがれの遊び場で ストレス解消の場としてお世話になった人も多いと思う
繁華街の過疎化 そして高齢化が伝わってきます
ここも 昭和時代は映画館や飲食店が建ち並ぶ繁華街でした
今は 大根が干され 田舎の雰囲気を感じさせる通りになってます
若い人の遊興も変化し 繁華街繁盛の夢よもう一度は難しそう
「過疎化」という言葉は 超田舎を連想させる
しかしこれからは 街中に都会過疎地ができそう