田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

12/22 韓国28ソウルを歩く   

2010年12月22日 04時00分00秒 | 韓国・ソウルの話

                                      

卯年 

兎さんの足音が聞こえてくる時節になった

亀さんも追い越しは無理でしょう 

ひと足早く愛知県の大先輩から 今年も干支の色紙が届いた

日展作家・加藤博・作です

来年は 「脱兎の勢い」 これを期待したい

景気が 脱走する兎のような速さで回復してほしい 

番犬

寒い晩は 番犬の役目 辛いよ

家の中で可愛がられているワンちゃん 多いんだってな

夜を彩るつたの茎

紅葉した「つたの葉」の色彩は きれいだった

歓声をたくさんいただいた葉も 冬の訪れに退散を余儀なくされた

つたの茎は 春までレンガに茎紋様を描き 観光客を楽しませる

つたの茎の不満は 地元客が少ないこと?

夜もガンバル ここは函館・明治館です 

 

 雲南省・雪華郷・たんか村  
イ族の住む村 挿花節(さっかせつ)の祭りが有名

標高が2500m~3000mに自給自足で暮らす

大姚(だいおう)の町から約60キロ バスで約2時間

たん=上に「日」下に「云」 か=上に「化」下に「十」

日本人はできるかなあ

カラフルな肩掛けバックを下げての外出 

 祭りには焼き物 日本と同じです

 

 韓国28ソウルを歩く   

韓国の正式国名は「大韓民国」

面積は日本の約3分の1 人口は約5000万人 

韓国の経済発展は 国内に留まらず国外進出も目覚しいものがある

交差点や歩道は移動販売の物売りが多い

人通りの多くなる時間帯の場所を動き回るのでしょう 

歩道屋台の料理も本格的

食べなくても 匂いや香りだけで満腹気分になりそう 

日本のデパートでもよく見かける実演販売

楽しそうに調理できる実演を見せられると お財布のチャックを開けたくなる 

 一生懸命 皮むき

下に新聞紙でも広げてやればいいのにと思うが・・・・・生活文化・習慣の違いなのでしょうね

さまざまな特色を持った巨大マーケットが あちこちにある 

マーケットには入り口がたくさんあり 大人も迷子になる 

マーケツトの通路には 屋台がズラリ並んでいる

日本の市場からすると 想定外の光景が連続です

同じような店が 縦横に長く配置され 慣れてないとお目当ての店を探すことは至難です

 

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