時間に余裕のある方はお立ち寄りください
札幌青果市場で地元のスイカ初セリ
2玉で10000円
今年の小売価格は 1玉2000円ほどだという
寒暖差が大きかったので甘味はバッチシらしいが
お値段は平年より高値になりそうだという
写真は富良野の生産農家庭先販売のスイカ
大玉の立派さに オドロキ
値段を聞いて ビックリ
「カラス」
アサヒビールが好きなことも わかられちゃった
わずかなスキを見せてしまった
「カラスの勝手でしょ」
そういえば カラスの世界にいたずらを制する法はないなあ
悪いのは 油断した人間
「きじひき高原 17」
標高683m木挽山裾野に広がる高原
ミズバショウが咲く鉄山湿原には
ブナの大樹がある
草地開発事業の日除けとしての生き残りです
ポツンポツンと点在しているため
ブナの樹型が分かる
春 ここは桜やこぶし・ミズバショウが白とピンクの色彩をプレゼント
秋 サワギキョウやトリカブトが鮮やかな紫色で咲き誇る
キャンプ場から歩いて15分
足に自信のある方へのオススメスポツトです
「わが家の庭」
「几帳面」
北海道の夏は テント宿泊の旅行者が多い
バイクの場合 荷物の量は制限される
でも 几帳面な人はバイクのカバーも持参している
雌阿寒岳 3
私たち夫婦の山登りは生涯初級
休みながらのゆっくりゆっくり歩きです
山仲間の函館山楽クラブ会長・丸岡進一さんにアドバイスを受けたことを肝に銘じ 登っています
山登りをしない方が 私たちといっしょに登った気分になっていただければ幸いです
山の天候は変りやすい
山は比較的天候の安定している早朝に登れ とよく言われる
この日 小雨が降っていたが晴れた
AM 5:51
神秘的な輝きのオンネトー
太陽の照らし方で湖面が七変化
登り始めて約1時間 5合目通過
AM 5:57
岩場は足が滑りやすく 油断できない
AM 6:04
AM 6:05
合目の間隔が短く ビックリする
5合目から僅か14分で 6合目
AM 6:11
雌阿寒岳は阿寒国立公園内では 最高峰
アイヌ語でマチネシリ
「女の山」という意味だそう
AM 6:19
10分で7合目到着
ハエマツ地帯が続き 遮るものは な~い
周りの山並みを眺めながら登る
登山道の傾斜も緩く 疲れ知らずで登れる
AM 6:21
「鵜川五郎 作品紹介216」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
奥尻みどりの岬 2004年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌