時間に余裕のある方はお立ち寄りください
朝顔の花一時
人生は 長くもあり 朝顔のようでもある
今朝は真夏だというのに肌寒い
わが家の玄関前 ひとつだけ開花
朝顔は早起きさん
朝 4時30分 開花準備体操
朝 5時
ひとつだけだと 注目される
ひとつだけだと キラリと輝く
ひとつだけだと 張り切っているように見える
朝顔の命は 太く短い
「おやつ」
野菜のハネもの販売かな?
ノー
キャベツは馬五郎さんのおやつ用
ニンジンはうさ子さんのおやつ用
「きじひき高原 16」
標高683m木挽山裾野に広がる高原
馬と牛は 別々な牧区に放牧する
嵐がくると
隠れ家を見つけなければならない
舎飼されていた牛馬にとっては
慣れるまで大変なのでしょう
飼い主の心配は 手足の骨折
折ればおだぶつ 財産がゼロになる
足場の悪いところをさ迷う牛馬もいるので
牧夫さんも畜主さんも不安が付きまとう
風雨にも耐える
厳しい冬の豪雪や氷点下にも耐える
木々の枝を見れば
自然との激闘が伝わってくる
「田舎の花壇」
「とんび」
棲家で何を打ち合わせしているのだろう
雌阿寒岳 2
私たち夫婦の山登りは生涯初級
休みながらのゆっくりゆっくり歩きです
山仲間の函館山楽クラブ会長・丸岡進一さんにアドバイスを受けたことを肝に銘じ 登っています
山登りをしない方が 私たちといっしょに登った気分になっていただければ幸いです
山の天候は変りやすい
天気予報も的確な判断ばかりではない
山登りは登山口で自己判断するのが一番
雨の時は「登らない勇気」を心がけています
AM 5:30
自然の厳しさを物語る枯れ木の立ち姿
ハエマツの強靭さがきわ立つ
AM 5:37
少~し 雨
前を歩くパーティーはリュックサックにカバーをしている
リュックサックに雨を含むと 重さがズシリと堪える
この沢を越えると まもなく4合目
AM 5:40
4合目通過
AM 5:44
ポピュラーなイワブクロ
AM 5:30
オンネトーが見え始める
AM 5:48
山頂方向も姿を見せる
AM 5:49
メアカンフスマ
「鵜川五郎 作品紹介215」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
物体変
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌