田舎都会からの便り

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2/20 そば処・響 

2010年02月20日 04時00分00秒 | 手打ち蕎麦の話

今朝は   

       応援ありがとうございます

        田舎の色彩 田舎都会通信  

今年は雪が降りすぎる

幌加内町朱鞠内は 累積降雪量11.64m

積雪量2.40m ゴミ集積所やバス停も

あまりの多さにビックリでしょう

わが家は北海道の南なので 雪は比較的少ない

でも 雪の山は日増しに高くなり

春がどんどん遠のく感じです  

    

積雪のものさしにしているオンコの庭木も

雪にスッポリ埋もり 役目を果たさずです

予報によれば今日も雪

自然の気まぐれ雪には 

白旗あげて降参のバンザイです

   

 

                               「しばれ

          凍るような寒さ 顔がヒリヒリする冷たさ

         こういう寒さを北海道では「しばれる」という

        こういう時節 車庫に入れてる車も鼻をたらす

     

        外出して駐車 戻ってみれば鼻をたらしている

    

            旅の光景地獄釜

         大分県別府市明礬(みょうばん)湯の里

        湯の花小屋前にお土産と食事の店がある

        蒸した「湯の花プリン」 210円が人気商品

     

               店の前に「地獄釜」がある

   

    

                田舎の便り

            田舎を流れる川の敷地は広い

           広葉樹の大木も生い茂っている

          敷地のムダ使いと思い勝ちですが

         大雨の時は 洪水を防ぐ役目をします

 普段は野鳥の棲みかとなり 一石二鳥の活躍を河畔林はしている

      

        

       雲南省紅万村火祭り           

             弥勒県西一郷・紅万村      

      火を崇める民族・イ族の支族アシ人が住んでいる

       毎年行われる村の伝統行事「火祭り」を訪ねた

           やっと やっと 村の入口に到着

        小学校時代・運動会のアーチを思い出す 

            公安の車が 来場者をチェック 

        

            看板の文字 中国人でも読めない?

      

                          招待者受付                 

       

                   そば処・   

                蕎麦酔夢そばすいむ95          

          大分県豊後高田市玉津 「そば処 響(ひびき)」

           豊後高田市は 昭和の町で有名です

             高田城の跡 石段を登った所が響の店

    

         田舎風の古民家が そば通をワクワクさせる

   

           店の近くで栽培したそば粉が自慢の店

          日本酒の相性がよさそうな玄関です

   

      店内には民具が置かれ そばにピッタリの雰囲気です

   

      そば粉100%のざるそば(北海道のもりそば) 780円

   

      

    

           階段を下りた先 そこは有名な昭和の町          

                                      


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