たくましく 育つ
たくましく 生きる
親子三代で暮らす生活
子守は日本と同じ
おばあちゃんの役目
ここはベトナム・サパ郊外の農村
秋色散歩の時節
いろんな葉が化粧を始めた
「梨」
肌の斑点が芸術的
愛知県西尾市で栽培されたコフナ農法による梨
フランスで開発されたコフナとは
有益好嫌気性複合微生物群のことだそう
コフナで作った「生きた土」栽培の梨
味は食べてのお楽しみ
「キラリ」
毒キノコ
おむすびみたい
「中国雲南省 金平」
服装 色彩
男女格差 大
ニセコアンヌプリ
私たち夫婦の山登りは生涯初級
休みながらのゆっくりゆっくり歩きです
山仲間の函館山楽クラブ会長・丸岡進一さんにアドバイスを受けたことを肝に銘じ 登っています
山登りをしない方が 私たちといっしょに登った気分になっていただければ幸いです
1週間連続登山7日目(7月31日)はニセコアンヌプリ
ニセコ連峰・最高峰は 標高1308.2m
夏山登山ガイドによれば 標高差558m
登り 1時間30分 下り 1時間
AM 5:10
天候が悪い中の登山となったが
最近2回の経験では
ハイキング感覚で大丈夫の初級クラスの山
AM 5:25
五色温泉・山の家を眼下に上る 晴れていると 眼前にイワオヌプリも見える AM 5:32
種類は少ないが 花の道が続く AM 5:52
この山はスキー場として有名
晴れていると 特徴ある双耳峰が見られる
AM 6:00
やすみなく登りが続くので
時間はかからないが疲れはくる
AM 6:10
山頂到着 登り 1時間15分 3回目も山頂は強風 いてもたってもいられない うっすらと見えるのが避難小屋 AM 6:25 AM 6:30下山開始
登山道でリスさんと出合った 近づいてカメラを向けても逃げず 愛嬌あるしぐさで遊んでいた AM 6:45
天気が良くなく 楽しみにしていた羊蹄山を目の前に見ることはできなかったが リスさんとの出合いがあり 雨に濡れた花も鑑賞でき 合格点の登山でした 下山時間 1時間 AM 7:30
7日間連続登山 天候に恵まれ 完登
あとは ここから車で3時間のわが家へ戻るだけなので
登山口にある ニセコ五色温泉郷・山の家の温泉に浸かることにした
日帰り入浴料金 500円
山の家の前進は 国鉄山の家
昭和41年・冬山縦走した時に宿泊した思い出のある温泉だが
その当時の面影はない
温泉は外気に触れると写真のようなにごり湯となり
筋肉疲労に効きそうです
「鵜川五郎 作品紹介280」 北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー 1919年(大正8年)~2008年(平成20年) 岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉 経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです 暮れゆく函館山 1970年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌