色づき
急ピッチ
寒さ到来の証
秋色も
深まる
「キラリ」
ネムの木
昼間はパッチリ
「中国雲南省 金平」
市場へ向かう
戦後の闇米背負子を思い出す
大平山 1
北海道島牧村 標高1190.6m 大平山(おびらやま)
道南の山で体力が要るトップクラスと言われ
オオヒラウスユキソウの花で知られる
8月21日に登った記録をシリーズで紹介します
延長1227mの河鹿トンネルを出ると道はストップ 終点
手前の砂利道付近が登山者用の駐車場になっている
財源不足で事業ストップの道路なのでしょう
登山者からすると 喜んでいいのかどうか戸惑う
駐車場前を流れる泊川の川岸に河鹿温泉が見える
川べりから温泉が湧出しているというが
川を横断することができず 確認できない
湯気が見えないので 温めなのでしょう
途中にあった宮内(ぐうない)温泉は
象の花子が療養した温泉として知られている
湯華の塊から想像すると このお湯も効き目がありそう
駐車場から登山口までは5分
泊川の流水は
青緑色で清らか
登山口は標高130m 山頂との標高差は1060m
パンフレツトによれば 登り下り ともに4時間
上り下りの所要時間が同じという案内は 私は初めて目にした
登山口 出発
AM 5:10
最初は流れのない谷歩き
気温が高いと この歩きでバテる登山者が多いらしい
山仲間の指導者からは 水はタップリ持ちなさいだった
AM 5:10
高価そうに見える石
AM 6:10
振り返ると山頂が映し出されていた
ここまで約1時間 緩むことを知らない登山道です
AM 6:13
「鵜川五郎 作品紹介281」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
壁 1975年作品
・ポチ・クリックの応援は 1日 1回だけ有効ポイントがいただけます
・ランキングの画面がすっかり開いてから元のページにお戻り願えれば幸いです
・応援とご協力に感謝いたします
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌