田舎の道は 花盛り
道が細いので
停車して降りて楽しむことが良さそう
ゴイサギ
渡り鳥が棲みついてしまった
居心地がいいのでしょう
街の中の小さな森が ゴイサギをかくまっている
見張り役が 卵を狙う不届者を監視
グワッ グワッ グワッ
カエルも驚く鳴き声です
飛ぶ練習かな?
近場に水田が広がり エサが豊富
世界遺産・日光社寺③日光東照宮
日光山にある世界遺産二社一寺
パチリ 雲南省 チベット国境の街
ふるさと
北斗市村山 きじひき高原
パノラマ眺望台の眼下は大沼公園
広大な北斗牧場の中は 大自然公園
遠足の学生も 雄大な気分になれる
鵜川五郎 作品紹介497
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
秋湖 1964年作品
行雲流水 機械 それとも 手作業
ヒニールハウス栽培の春白菜収穫 まもなく終わる
これからは路地栽培の白菜が主役に躍り出る
白菜を傷めないで東京などの消費地に運ぶには ダンボール箱が必需品です
厚さのある紙の箱には 生産者などが印刷され 苦情にも対応できるようになっている
便利なダンボールですが 経費も結構な額です
つきつめると この経費は消費者が負担していることになります
いつかは 大きなコンテナで消費地に運ばれる時代が来るでしょう
箱詰めする手間隙は 結構な労働時間を要します
少しでも安く消費者に届ける努力も 農業経営の大事な仕事に感じます
箱作り用木製の型枠が 手作業で威力を発揮します
この方法だと 収穫する場所で箱を作れます
折り目を塞ぐ道具
言葉でうまく表現できないが 優れものです
労力不足の農家は 自動箱作り機を使います
便利だが 作った箱の運搬作業が必要です
手作業か それとも機械か 決めるのは農家の主人
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌