去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
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昨日のお月さんは 素敵に見えた
快晴の空に お月さんは満足そうでした
朝日も満願の光を発信
太陽の輝きは 元気をプレゼントしてくれます
昨日の朝は いろんなものが黄金色に着飾った
天気のいい日は 気分爽快
ところが今朝は 昨日とは正反対の天気
ノソノソと雪が降り積もり
寒さでブルブルブルの中 雪かきに出陣
写真は午前6時30分の状況です
渡島大野駅207 周辺・北海道新幹線
2016年3月 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
北斗開業まで最大 あと793日
写真は 建設中の新駅から見たきじひき高原です
中央の左に少しだけ白く見える辺りがキャンプ場見晴台です
白い雪の部分は 北斗市営牧場です
北海道開発局は 大型公共施設の見学ツアーを
旅行会社を通じて商品化する取り組みを本格化させるという
この きじひき高原も国の直轄事業として整備されました
新幹線開業後 見学ツアーの仲間入りできればいいなあ
きじひき高原は 標高400m~600m台です
鉄山湿原 春には桜・ミズバショウ・カタクリ・イチリンソウなど
咲き誇ります
6回シリーズ5回目は29日 鉄山湿原②
豪雪地帯の生活
清々しい空も深呼吸する木々も
無料で眺められる
山が好きな人は 楽しみながら日暮できる
山は好きですが 雪も寒さも苦手の人は
日暮 大変だろうなあ
火の用心はしても 万が一ということが・・・
消火栓の維持管理も やっかい
山登りは 山頂に立てば下山する
生活の下山は 容易ではない
ポツン ひとりぽっち
豪雪地帯の生活は 体力が必要
ゴミ置き場も気苦労している
軽トラさんも膨らんで大きく見える
関西を歩く73・大阪難波界隈
商店街が数えきれないほどあり 市場もあります
道具街や食べ物街 それに専門店もあります
買い物せず 食べるもせず それでもウキウキする街です
大阪ど真ん中の騒がしい街を 田舎者が写真で紹介します
南海電鉄・難波駅舎内の餃子店
お客の見える場所で作り 即売
味も「旨い」が
商売の仕方も「うまい」
田舎者の私は アイデアにの爆笑
爆笑似顔絵
ふるさと
深々とお辞儀するが 留守のよう
居ても 居なくても 安全祈願
毎年 毎年 続けているという
太鼓や鐘を鳴らして家々を回る慣習寒修行
田舎に似あうが 年々減少の一途
パチリ
(苫小牧~舞鶴 ~鹿児島 車中泊) 兵庫県作用町
(八甲田 雪の回廊) 酸ケ湯温泉~谷地温泉 往復16km
行雲流水 香典辞退
暮れに長年お世話になっている方の家族から ハガキが届いた
内容は 先日その方が他界され 故人の意向でどこへも知らせず 家族だけで葬儀を済ませましたというお知らせでした
さらに 御香典・御供花・御供物は固く辞退申し上げます と記されていました
どう対応すればよいのか 悩みます
最近 新聞の死亡広告欄に載る葬儀終了のお知らせは 私の知り合いでもポツポツ見受けられるようになりました
社会福祉政策の充実が進化し 地域などとのつながりが薄くなっていることも一因かも知れない
また 後世に貸し借りを残したくないという思いも感じられます
田舎の助け合い的慣習は消え こういう判断が主流になるのは まもなくの感じも受けます
先日 朝日新聞の「香典辞退 都市部で増加」という記事が目に止まりました
内容の一部は以下の通りです(朝日新聞から引用)
田舎に住んでいても時代の流れはすぐに押し寄せる
変化についていけるかどうか いらぬ心配が私の頭をかすめます
(引用)
お葬式で遺族が香典を断るケースが増えている。背景の一つに希薄化が進む近所付き合いがあるとされる中、「関西が特に目立つ」という業界関係者も。9割以上が辞退する葬儀場も出てきており、香典返しが専門のギフト店は「とても痛手だ」と頭を抱える。
大阪市に住む自営業の男性(53)は昨秋、83歳で亡くなった父の通夜・告別式を市内で開いた。父の仕事関係者ら約200人が参列したが、葬儀場に「御香典はご辞退申し上げます」と書いた看板を立て、受け取らなかった。
葬儀費用は約200万円かかった。だが、「父を悼んで参列してくれた。お金までもらわなくてもいいのではないか」と思ったという。また、ここ数年に自らが参列した葬儀の多くも香典を受け取っておらず、気が楽だった経験も頭をよぎった。「正直に言えば、香典返しの作業を省きたい気持ちもありました」と打ち明ける。
一筆・写真 28
自己防衛の蔵 治安不安定の時代の産物
バックハー29ベトナム101
南北に細長いベトナム北部のラオカイ省
ここからバスで約2時間の所にバックハー県があります
花モン族やザオ族などの少数民族が集まる街です
日曜市で賑わう街として知れ渡っています
小さな村の小学校
義務教育5年 と言っても強制ではなさそう
黒板があり 教壇もある
日本の教室と同じスタイルです
長椅子と机がセット
ほとんどの子供たちが読み書きできるそう
少数民族に教育が行き届いているのでしょう
見物した日は休校日
施錠され 無人の学校でした
屋外運動場
屋内運動場は見当たらなかった
緑の多い村ですが 土壌がイマイチ
僅かな土地も野菜栽培地
石コロ混じりの畑
でも農業機械が普及していないので大丈夫なのでしょう
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌