このまま このまま
Yamaぶどう 豊作のよう
北斗市きじひき高原2012・7・25
きじひき山・山頂付近は 馬の放牧区
函館湾を眺めながらの毎日です
農耕の主役時代はもてはやされ
血統の良い馬は数百万円の値がついた
今は道楽で飼われている馬が多いと聞く
星空や函館夜景もバッチシの光景を楽しめる環境は
幸せそうにも映る
昔は熊に襲われる危険区域だったが
最近 出没した話は耳にしない
電気牧柵に囲われているので 熊も遠慮しているのでしょう
馬を飼う経費は大きい
このままだと 馬は動物園でしか合えない時代がくるかも知れない
山頂まで車の通れる牧道が整備されている
写真向かって右のあたりまで車で行けます
山腹はキノコやワラビの宝庫だが
熊が番兵してるので・・・無理は禁物地帯
函館・西部地区は 着飾っている
港まつりや花火大会のイベントが続く夏
観光客に喜んでもらう「もてなしの準備」は万全のよう
北海道空沼岳④2012・6・28
北海道札幌市 空沼岳(そらぬまだけ)
標高1251m 札幌近郊一番人気の山
沢あり森あり沼ありの万計沢コースを11回シリーズで紹介します
パチリ 雲南省
ふるさと
裏山のアサガオ
笹にも負けず 今年も咲いた
笹と同居するには勇気が要る
アサガオのどこに強さが隠されているのだろう
渡島大野駅42周辺・北海道新幹線
2015年 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
日々変化する駅周辺の様子を シリーズで紹介しています
SLがまもなく渡島大野駅に到着する
右が新幹線終着駅終点線路
来年 線路が敷設され
開業1年前には試験運行が始まるという
鵜川五郎 作品紹介541
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
大正8年生まれの肖像 1978年作品
行雲流水
北夜景
百万ドルの夜景とも呼ばれる函館山からの夜の眺めは素晴らしい
函館山の反対側からの通称・裏夜景 これも好い眺めです
横津岳中腹の城岱牧場からの夜景も風情満点です
函館空港を飛来する航空機からの夜景は 歓声の上がる感動光景です
函館山は 経済貢献大なる「富の山」に映ります
写真は北斗市村山・きじひき高原から眺めた「北夜景」です
放牧されている牛馬は 毎日夜景を楽しむ暮らしをしています
観光地化していない夜景スポットからは 漁火もバッチシ楽しめます
クチコミで知った観光客は 観光タクシーでやってきます
きじひき高原の眼下は大野平野 その向こうは函館市街
写真右下付近に新幹線終着駅ができ 2015年には開業する
将来は 新駅を下りてすぐロープウエイに乗り きじひき高原へということも考えられます
そうなると たくさんの人が「北夜景」を楽しむことができます
北斗市にできる新駅「北斗函館駅(私の希望名称)」は 正夢をたくさんプレゼントしてくれそう