夜明け前 午前5時 東の空
今日も暑くなりそう
西の空
最高気温予報 33度
函館港まつり
夏の人気イベント 函館港まつり
今年も8月1日から5日まで開催され
真夏のひと時をまつり行事で楽しみました
今日紹介するのは 市電の軌道帯ステージです
広々とした舞台は 舞踊を輝かせます
写真は インドネシアのアイオーブイ・ユースセクション
大学予備校の学生さんが 伝統的ダンス披露
この先はJR北海道・函館駅
この日は歩行者天国です
写真は中国・北京ダンスアカデミー
舞踊教育機関のひとつで 少数民族の舞踊などを披露
動きが機敏で軽やか 見物人も
元町公園ステージをメーンに開催されている「はこだて国際民俗芸術祭」
これに参加されているチームの友好出演です
写真はホーランドのジェドリニオクのみなさん
メンバーは農業大学などの学生さん
ポーランドの伝統的舞踊を披露
見物人も友情参加?
まつりは分け隔てなく楽しめる
北海道・狩場山①
北海道の南にある最高峰 狩場山(かりばやま)
標高1519.9m お花畑でも知られている
パチリ 雲南省
ふるさと
田舎の神社奉納祭典
まもなくシーズンオフ
子どもたちが楽しんだ露店巡りも
来年までサヨウナラ
鵜川五郎 作品紹介576
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
山裾風景 1964年作品
行雲流水
盆踊り
昭和時代 盆おどりは庶民の楽しみだった
最後まで踊っていると 参加景品が貰えた
当時覚えた 北海盆唄や炭坑節は 今でも踊れます
ふるさとの夏の風物詩 盆踊り大会の響きは 今年も聞こえてこなかった
子どもたちの楽しみも電子機器の操作などに変化し 盆踊りに興味がなさそう
高齢者は いまでも盆踊りが大好きです
いつの日か復活 するでしょう
写真は10年ほど前の仮装盆踊り大会の様子です
参加者が手づくりした仮装は 田舎の夜空に歓声を響かせた