田舎都会からの便り

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阿寒富士 4

2011年08月10日 04時00分00秒 | 山登り・散策の話

       

                                                              時間に余裕のある方はお立ち寄りください

                                                                            

キュウリに続きナスもダウン

暑さ続きで雨不足

わが家の畑はカラカラボツボツ

ナスはまもなく枯れ木 

野菜栽培は天候にふりまわされるなあ 

農家の友の栽培する ナス 

病気もくたびれも ナシ

じょうずだなあ

 

硫黄山

北海道弟子屈町 硫黄山

アイヌ語でアトサヌプリ 裸の山

噴気孔は1500以上ある山は 植生は厳しそう

30年ほど前に訪れた時は 蒸気ゆで卵販売があり 楽しい雰囲気があった

今は昔の面影は失せ 寂しい光景に映る  

青紫蘇

ナスの美味しい時節 

わが家では紫蘇が活躍する

青紫蘇でナスと味噌を巻いて焼く 

 

きじひき高原 19

標高683m木挽山裾野に広がる高原

遠景の肉牛を眺めるのも良い

牛は文句ひとつ言わず 

娯楽のない場所で日暮をしている 

 

 

   阿寒富士 4    

私たち夫婦の山登りは生涯初級 

休みながらのゆっくりゆっくり歩きです 

山仲間の函館山楽クラブ会長・丸岡進一さんにアドバイスを受けたことを肝に銘じ 登っています

山登りをしない方が 私たちといっしょに登った気分になっていただければ幸いです  

阿寒富士は 白糠町・足寄町・釧路市の行政区域に属している

 AM 8:04

 

山頂からは雄大な眺望が楽しめる

 

真下に見えるオンネトー

 

 

湖面の右側に下山する

 風が強く 写真もうまく撮れない

立っているのがつらい強風

退散 下山

 AM 8:08

雌阿寒岳は見えなくなってきた

 AM 8:09

晴れていると下山は問題ない

霧やガスが濃くなった時 誘導マークは助かる

 AM 8:16 

下りは早い

 AM 8:20 

円錐状の山容は 格好良い

下山時間 16分

 AM 8:24

 

鵜川五郎 作品紹介222 

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

  経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 夏木立  

 

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函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌          

     


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