地球の影
部分月食 午後8時
活着 花〇 根がついた
苗も 生き 活き
陽光のお陰
ぶどうも実が着いた
ここからが課題山積
ふるさと
花が咲くと 虫も元気
虫の大好きな花は クレソン
ちっちゃくて虫メガネが必要
海向山・恵風コース⑤
函館市椴法華地区 標高570m海向山(かいこうざん)
2012・5・26に登った足跡をシリーズで紹介します
パチリ 雲南省 チベット境界の長江
鵜川五郎 作品紹介490
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
首の座 1972年作品 F100
行雲流水
マムシグサ
山歩きをするとマムシグサが目に入る時節になった
まだら模様や鎌のような形がマムシに似ていることから名前がついたらしい
名前を知ってからマムシのイメージが強くなり できるだけ避けるようにしている
植物だから 追いかけられることも 齧られる心配もない
しかし 山の中でバッタリ合うと 怖い感じを受ける
球根も葉も有毒で食べると大変な目に合うというから ヘビのマムシと似ていますね
秋にはトーモロコシのような実になり 最後は真っ赤な色になる
きれいで美しいが 生け花にして家の中に飾られている光景は 目にしたことが無い
マムシと毒 このイメージがブレーキをかける原因なのでしょう
名前で大損しているマムシグサ かわいそうにも映る
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌