田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

7/21 きじひき高原の夏①

2009年07月21日 05時48分23秒 | きじひき高原・匠の森の話

今朝は  22日 待望の皆既日食

日本では46年ぶりの観測に興奮している人が多いようですね

日食と言えば グランドに集まり 厚いセルロイドの下敷きをかざし

声を上げて見たことをハッキリ覚えている

時は 小学校時代でした

明日は てるてる坊主効果で快晴 期待 

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   田舎の色彩 田舎都会通信 

 

               「焦げ茶色

            植物の葉の色彩は さまざま

   渋い焦げ茶色は 緑色が多い森の中では ひときわ目立つ

   

        若い頃 焦げ茶色の背広を着こなせる人は 

     田舎では少なかった というより着こなせなかった           

   

     森の中の色彩は いろんなことを想像させてくれるので

             頭の体操にはよさそうです

      

          田舎の山便り

                 山の桑の実

              里の実より 小ぶり

     

             コクアの実 まだ赤ちゃん

     

             山フドウも豊作に見える

      

           函館観光とぼ徒歩

               「夜の函館山

       西部地区 西波止場から八幡坂方向を眺望

    

                   

        きじひき高原の夏①    

             北斗市きじひき高原に夏が来た

  高原の冷涼な風を受けながら雑草を眺め 暑い夏を乗り切ろう

     

         きじひき高原は 函館駅から車で約40分

       

        高原道路は 舗装された快適なドライブウェイ

      

 展望台からは 大沼・小沼・駒ケ岳・函館山・横津連峰が目の前に

         遠くの下北半島・羊蹄山も眺望できる

      

        高原は 標高400m~600m 冷涼地帯です

      

        夜間は 標高400mのキャンプ場までだが

   ここからの函館夜景は 「北夜景」 として人気があります

      

     本州からの観光客は 観光タクシーを利用して楽しむ 

                                          

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