時間に余裕のある方はお立ち寄りください
白樺の葉が黄緑色に輝き
木々たちは生き生きと見えるようになった
白い木肌は鏡のよう
森の中は いろんな出合いがある
「田舎の光景」
トラクターのお陰
さま様の農作業
「石割桜・善光寺」
北海道伊達市有珠町 「石割桜」
テレビで満開の様子を伝えていたが
15日は散った桜 あとの祭りでした
樹齢180年を超えるエゾヤマサクラ
老衰なのか延命治療中
根元のお地蔵さんも心配でしょう
開寺200年余 浄土宗・大臼山道場院・善光寺
東京・芝増上寺の末寺は 古民家風の造りです
建物を目当てに訪れるファンが多いこともうなずける
右が客殿(庫裡) 左は本殿
本殿
本堂前にある「長寿一位の樹」
薄皮1枚で頑張っているど根性イチイ
本堂前にある「一位桜」
オンコ(イチイ)の枯れ木に桜の種が飛んできて成長
オンコが鉢の役目をしている
樹齢250年のイチョウの樹など
樹木ファンの喜ぶ樹がワンサカワンサカある
「シラネアオイ群生地・匠の森情報」
北海道北斗市村山 匠の森公園・シラネアオイ群生地
桜 満開 見頃
昨日の日曜日 シラネアオイは落胆
カタクリの花の鑑賞者とは雲泥の少なさ
来てよ 見てよ 待ってるよ
カタクリの花 まだガンバッテいる
昭和新山①
北海道壮瞥町字昭和新山186番地
生年月日 昭和20年9月2日 満62歳
寄生火山 第9子
初代所有者 三松正夫さん
現在所有者 三松三朗さん 泰子さん
伊達市が主催する年1回の勉強登山
防災意識向上が目的で 今年で9回目
門扉を開け 案内してくれたのは三松正夫記念館長の所有者・三松正夫さん
案内人が立っている場所は 第4火口跡
伊達市・阿部自治防災課長さんが地熱を測定 88度
珊瑚岩 第4火口から最後に推上した小塔
昭和40年代までは高熱地帯だったという
最初は900度 平成元年度頃 600度 今は100度
年々冷えてきているという
地温の下がった場所は植物が生え
高い場所は植生の回復が遅れている
左回り北東のガレバは平坦地になっている
洞爺湖も木々の間から眺望できる
ガレバからの山頂方向 蒸気が視界を遮っている
「函館山で咲く花々・74」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌
チゴユリ
花弁が6枚 花が終わると球形の果実が黒くなる多年草
「鵜川五郎 作品紹介136」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
海風 1975年作品
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