今朝は 田舎の色彩 田舎都会通信
裏山はヨモギの天下
一面にグリーンが広がる
「ヨモギを食べると寿命が延びる」という伝えもあり
お医者さんもビックリ?する薬効の多い野草
気をつけたいことは 花粉症です
食用は 春の若芽が最適のよう
若芽を重曹を入れて茹で
それを冷水に浸すとアクが抜けるそう
わが家の地域のアク抜きは
昔から灰を使うことが伝えられ
その他にもいろんな方法があるようで迷う
ヨモギ餅
昭和の時代
田植えの小昼(おやつ)は「あんこ餅」が定番だった
一人5~7個プレゼントされるあんこ餅
よもぎ餅は1個だけ入っていた記憶がある
ヨモギの摘み取りなどの手間隙を考えると・・・・
蕎麦酔夢そばすいむ104
「すべり止め」
そば打ちには いろんな小道具が必要です
そば粉1.5kg 水750mlの玉
水回しをするとき
木鉢が動かないよう安定させる道具があると打ちやすい
安定させるために 私はすべり止めを敷いています
すべり止めもいろんなものが販売されている
いろいろ試してみたが 写真の網目のものがよさそう
「袴腰岳」
標高1000m級の横津連峰 袴腰岳(標高1108m)
昨日紹介したゲートから約1時間40分
春紅葉 眼下は函館市街
残雪で道も途切れる
烏帽子岳と横津岳を眺望
雲南省・昆明金殿名勝区付近④
お土産品
韓国ぷらぷら⑰ソウルを歩く
韓国の正式国名は「大韓民国」
面積は日本の約3分の1 人口は約5000万人
数キロに続く商店街 枝道もムダなく利用
商店と出店がゴチャマゼで共存共栄
見上げれば 万国旗がはためき 運動会場のよう
外国人にも心配りがされ うれしい
日本の国旗も目立ちます
清潔感バッチシ 美味しさグー 言うことなし
不思議なの 日本なら隠す材料等の入った袋
なぜか店の前に並べている
慣習の違い 感じます
ソウル市民の購買力が強そう
どの通りも人ひと人 景気のよさ?が伝わってくる
串焼きのすぐ傍が洋品店
臭いが心配